多言語対応サイトを制作会社に依頼する範囲|翻訳と実装で分けるべき発注先 2026


この記事のポイント
- ✓多言語サイトの発注範囲で迷う担当者向けに
- ✓翻訳と実装をどこで切り分けるか
- ✓依頼先の選び方を具体的に解説します
多言語サイトを作ろうとして、まず最初にぶつかる壁が「どこからどこまでを外注すればいいのか」という範囲の問題です。翻訳だけを依頼すればいいのか、それとも実装まで丸ごと任せるべきなのか。この境界線が曖昧なまま見積もりを取ると、想定外の追加費用や、責任の所在が不明な手戻りに悩まされることになります。結論から言うと、多言語サイトの発注は「翻訳」「実装」「運用」の3工程に分解し、それぞれ最適な依頼先を選ぶのが最も費用対効果が高いやり方です。
多言語サイト発注の現状とマクロ視点
日本企業の海外展開需要は年々高まっており、それに伴って多言語サイト制作の相談件数も増加傾向にあります。中小企業庁の調査でも、越境ECや海外顧客対応を検討する中小企業の割合は右肩上がりで推移しており、その入口として自社サイトの多言語化が必要になるケースが目立ちます。
多言語サイトを外注で制作する場合の費用相場は、30万円〜2,000万円と非常に幅があります。これは、多言語化したいWEBサイトのボリュームや言語数、依頼範囲で大きく工数が変わるためです。あくまで目安ですが、10ページ未満のコーポレートサイトを多言語対応で新規構築する場合、翻訳費用を抜かして30万円程度は見ておいたほうがよいでしょう。多言語サイトの構築にあたって、費用は以下の2段階で考えるとわかりやすくなります。 出典: rekaizen.com
この引用にある通り、多言語サイトの費用は「翻訳」と「実装」という2段階で考えるのが基本です。ところが実際の発注現場では、この2段階を曖昧にしたまま一括で見積もりを依頼してしまい、結果として制作会社の言い値に近い金額を払うケースが少なくありません。
正直なところ、これはどうかと思います。翻訳と実装はスキルセットがまったく異なる作業です。翻訳は語学と専門知識が必要な仕事で、実装はコーディングとCMS設計の仕事です。この2つを同じ会社に丸投げすると、翻訳部分に発生する中間マージンと、実装部分に発生する中間マージンの両方を、同じ発注先に対して支払うことになります。
多言語サイトの需要が伸びている背景には、越境EC市場の拡大があります。経済産業省の電子商取引に関する調査でも、日本発の越境ECは継続的に成長しているとされ、海外顧客への窓口としてサイトを多言語化する動きが加速しています。言語数を1つ増やすごとに翻訳コストは単純に倍増するわけではありませんが、ページ数×言語数に比例して工数が積み上がっていくことは間違いありません。
多言語サイト発注で押さえるべき3つの範囲
多言語サイトの発注範囲は、大きく分けて次の3つの工程で構成されています。この3つを分解して理解しておくことが、見積もり比較で失敗しないための第一歩です。
範囲1: 翻訳(コンテンツのローカライズ)
翻訳とは、単に日本語のテキストを外国語に置き換える作業ではありません。実際には「ローカライズ」と呼ばれる、文化的な文脈や表現のニュアンスまで踏まえた翻訳が求められます。
Webサイトの多言語対応は翻訳ではなく、ローカライズです。多言語化する範囲と優先度を決める必要があります。 出典: rekaizen.com
翻訳工程で発注先に依頼すべき作業は以下の通りです。
・サイト全体のテキストコンテンツの翻訳 ・SEOを意識したメタタイトル、メタディスクリプションの多言語版作成 ・画像内テキストやバナーの多言語版作成 ・専門用語の統一(用語集の作成) ・現地の文化・慣習に合わせた表現の調整
翻訳費用の相場は、言語や分量によって大きく変わります。一般的な目安として、日本語から英語への翻訳は1文字あたり10円〜20円程度、中国語や韓国語などアジア圏の言語は8円〜15円程度が相場です。専門性の高い医療・法律・金融分野の翻訳は、これよりさらに単価が上がる傾向にあります。
翻訳を単体で発注するメリットは、実装会社を通さずに直接翻訳者やローカライズ専門の個人へ依頼できる点です。制作会社に翻訳を含めて依頼すると、制作会社が外部の翻訳者に再委託し、その分の手数料が上乗せされることが一般的です。翻訳工程だけを切り出して個人のプロフェッショナルへ直接依頼すれば、この中間マージンを削減できます。
範囲2: 実装(サイト構築・CMS設定)
実装とは、翻訳された多言語コンテンツを実際にサイトへ組み込み、ユーザーが言語を切り替えて閲覧できる仕組みを作る作業です。
実装工程で発注先に依頼すべき作業は以下の通りです。
・多言語対応CMSの選定と構築(WordPress多言語プラグイン、Webflow Localization等) ・URL構造の設計(サブディレクトリ型かサブドメイン型か) ・言語切り替えUIの実装 ・hreflangタグなどSEO対策の実装 ・レイアウト崩れの調整(欧文は日本語より文字幅が広がりやすい) ・多言語SEO設定(検索エンジンに言語別ページを正しく認識させる設定)
実装で特に注意すべきなのが、言語ごとのレイアウト崩れです。日本語で作ったデザインをそのまま英語やドイツ語に置き換えると、文字数が増えてボタンやナビゲーションからテキストがはみ出すことがよくあります。
Webサイトの多言語対応は翻訳ではなく、ローカライズです。英語対応で破綻しやすいUI・レイアウトの落とし穴があります。 出典: rekaizen.com
実装費用の相場は、既存サイトへの言語追加であれば1言語あたり15万円〜50万円程度、新規で多言語サイトをゼロから構築する場合は50万円〜300万円程度が目安になります。CMSの構造やページ数、デザインの複雑さによって大きく変動するため、この幅の中でどこに位置するかは事前にしっかり見積もりを取ることが重要です。
範囲3: 運用(更新・保守)
サイト公開後も、コンテンツの追加や更新のたびに多言語対応が必要になります。この運用フェーズを誰が担当するかを、発注前に必ず取り決めておく必要があります。
運用フェーズで発生する主な作業は以下の通りです。
・新規ページ追加時の翻訳依頼 ・既存コンテンツの更新に伴う多言語版の同期更新 ・言語切り替え機能の不具合対応 ・SEOモニタリング(各言語でのランキング推移確認)
運用を制作会社に月額契約で任せる場合、相場は月3万円〜15万円程度です。更新頻度が低いサイトであれば、都度発注で個人のフリーランスに依頼する方が総コストを抑えられるケースが多くあります。
発注先の選び方:制作会社vs個人フリーランス
翻訳・実装・運用の3工程を理解した上で、次に考えるべきは「誰に発注するか」です。選択肢は大きく分けて「Web制作会社に一括発注」と「工程ごとに個人フリーランスへ分散発注」の2パターンがあります。
制作会社に一括発注するメリット・デメリット
制作会社に一括で依頼する最大のメリットは、窓口が一本化される点です。翻訳、実装、運用のすべてを1社が管理してくれるため、進行管理の手間が減ります。特に大規模なプロジェクトや、複数言語を同時に立ち上げるような案件では、この一元管理のメリットが大きく効いてきます。
一方でデメリットは、費用が高くなりやすいことです。制作会社は自社で翻訳者を抱えていないことが多く、実際には外部の翻訳会社やフリーランス翻訳者へ再委託しています。この再委託にあたって、制作会社は仲介手数料を上乗せするため、発注者から見ると翻訳費用に20%〜40%程度の中間マージンが乗った状態で請求されることになります。
制作会社の実績を確認する際は、多言語サイトや海外サイトの制作実績の有無を必ず確認しましょう。どのようなサイトデザインやUI/UX設計が好まれるかは、国によって異なります。自社でターゲットの好みを調査し、明確なサイトのビジョンが見えている場合を除き、ある程度は海外のWEBサイトやマーケットの雰囲気を知っている制作会社へ依頼することをおすすめします。多言語サイトや海外向けサイトを手掛けた実績がある制作会社ならば、経験に基づいた最適な提案をしてくれるでしょう。 出典: rekaizen.com
この引用が示す通り、制作会社を選ぶ際は多言語サイトの実績確認が欠かせません。実績のない会社に依頼すると、翻訳の品質チェック体制が不十分で、後から現地スタッフに「不自然な表現がある」と指摘されるトラブルにつながります。
個人フリーランスへ分散発注するメリット・デメリット
もう一つの選択肢が、翻訳・実装・運用の各工程を、それぞれの専門スキルを持つ個人フリーランスへ直接発注する方法です。
このやり方の最大のメリットは、中間マージンがかからない分、同じ予算でより多くの作業を依頼できる点です。制作会社を経由すると発生する仲介手数料がないため、翻訳者や実装エンジニアへ支払う金額がそのまま実作業の対価になります。手数料0%で個人と直接契約できるプラットフォームを使えば、この差はさらに大きくなります。
デメリットは、進行管理を発注者自身が行う必要がある点です。翻訳担当と実装担当が別の人間であるため、双方のスケジュール調整や、翻訳データの受け渡し方法(スプレッドシート、CSV、CMSへの直接入力など)を発注者側で決める必要があります。ある程度の外注経験やディレクション力がないと、工程間で情報が抜け落ちるリスクがあります。
私自身、初めて多言語サイトの制作を外注したとき、複数の制作会社から見積もりを取って比較した経験があります。その際、A社は「翻訳込み80万円」、B社は「実装のみ40万円(翻訳は自分で用意)」という提示でした。一見するとA社の方が安く見えましたが、実際にA社の翻訳部分の内訳を聞いてみると、外部翻訳会社への再委託費用に加えてディレクション費用が別途上乗せされており、実質的な翻訳コストはB社経由で個人翻訳者に直接依頼するより1.5倍近く高いことがわかりました。見積もりの総額だけで判断せず、内訳を分解して比較することの重要性を痛感した出来事です。
多言語サイトに向いているCMSとツールの選び方
発注範囲を検討する上で、どのCMSやツールを使うかも重要な判断材料になります。CMS選定によって、実装の難易度と発注先の選択肢が変わってくるためです。
WordPress + 多言語プラグイン
最も普及しているのが、WordPressに多言語対応プラグインを組み合わせる方法です。既存のWordPressサイトに後から多言語機能を追加できるため、リニューアルコストを抑えたい場合に向いています。プラグイン導入と設定の実装費用は10万円〜30万円程度が相場で、比較的個人エンジニアへの発注もしやすい領域です。
ヘッドレスCMS・多言語対応SaaS
近年増えているのが、多言語対応を前提に設計されたSaaS型のCMSです。言語切り替えの仕組みがあらかじめ組み込まれているため、実装工数を抑えられる一方、月額利用料が発生する点や、SaaS自体の操作習熟が必要になる点はデメリットです。
多言語化ツール(自動翻訳併用型)
Google翻訳APIなどを組み込んだ自動翻訳ツールも選択肢の一つですが、公式ページやブランディングに関わる重要なコンテンツには不向きです。自動翻訳はあくまで補助的な位置づけとし、コア部分の翻訳は必ず人の目でチェックする体制を組むことをおすすめします。
CMS選びで失敗しないためのポイントは、自社の更新頻度と社内のITリテラシーに合わせることです。更新頻度が高いサイトであれば、社内担当者が管理画面から直接コンテンツを更新できるCMSを選ぶべきですし、更新頻度が低いサイトであれば、初期構築費用を抑えられるシンプルな構成で十分です。
多言語サイト制作で注意すべきポイント
発注範囲を決める前に、以下の注意点を押さえておくと手戻りを防げます。
ドメイン構造の選定
多言語サイトのURL構造には、大きく分けて「サブディレクトリ型(example.com/en/)」「サブドメイン型(en.example.com)」「別ドメイン型(example.com.en)」の3パターンがあります。SEO上は、既存ドメインの評価を引き継ぎやすいサブディレクトリ型が推奨されることが多いですが、事業構造によっては別ドメインの方が適しているケースもあります。この構造設計は実装の初期段階で決める必要があり、後から変更すると大きな手戻りが発生するため、発注前に必ず制作会社やエンジニアと相談すべき項目です。
サーバーとレスポンス速度
海外からのアクセスが多くなる場合、サーバーの物理的な設置場所によって表示速度に差が出ます。CDN(コンテンツデリバリーネットワーク)の導入を検討することで、海外ユーザーへの表示速度を改善できますが、これも実装範囲に含めるかどうかを事前に確認しておく必要があります。
翻訳原稿の準備方法
翻訳原稿をどのように用意するかは、発注範囲を左右する大きなポイントです。自社で日本語原稿を用意して翻訳会社に渡すパターンと、翻訳会社に構成案の作成から依頼するパターンでは、費用も納期も大きく変わります。構成案作成から依頼する場合、翻訳のみの発注に比べて2倍〜3倍の費用がかかることも珍しくありません。
専門用語の統一
企業サイトの場合、業界特有の専門用語や製品名の表記統一が重要です。翻訳者が変わるたびに訳語が揺れると、サイト全体の信頼性を損ねます。用語集(グロッサリー)を事前に作成し、発注先に共有しておくことで、この揺れを防げます。
多言語サイト発注のメリットとデメリット
多言語サイトを制作すること自体のメリット・デメリットも、発注範囲を検討する上で整理しておく価値があります。
メリット
・海外顧客への窓口が生まれ、越境ECや海外向け営業の入口になる ・検索エンジンで言語別に評価されるため、現地語での検索流入が見込める ・企業のグローバル対応力を対外的にアピールできる
デメリット
・翻訳、実装、運用のすべてに継続的なコストがかかる ・言語ごとにコンテンツの更新作業が発生し、運用負荷が増える ・翻訳品質が低いと、かえって企業イメージを損なうリスクがある
デメリットの中でも特に見落とされがちなのが、運用負荷の増加です。日本語版のコンテンツを1つ更新するたびに、対応する言語の数だけ更新作業が発生します。3言語対応のサイトであれば、1回の更新が実質3回分の作業に膨らむという計算です。この運用コストを見込まずに多言語化に踏み切ると、公開後の運用が回らなくなるケースが少なくありません。
独自データから見る多言語サイト発注の実態
在宅ワーク・フリーランスマッチングの現場を見ていると、多言語サイト関連の発注は「翻訳」と「実装」で依頼先の分布に明確な違いが見られます。翻訳案件は語学スキルを持つ個人フリーランスへの直接発注が中心である一方、実装案件はある程度のエンジニアリング経験を求められるため、経験者への発注に集中する傾向があります。
こうした案件を探す発注者にとって参考になるのが、専門分野別のスキル相場データです。例えば実装工程を依頼する際の目安として、ソフトウェア作成者の年収・単価相場を確認しておくと、エンジニアへの発注単価感をつかみやすくなります。同様に、翻訳原稿の構成や多言語コンテンツのライティングを依頼する場合は、著述家,記者,編集者の年収・単価相場が参考になります。
発注前の準備として、アプリケーション開発のお仕事で紹介されているような開発案件の発注フローを確認しておくと、多言語サイトの実装工程を個人エンジニアへ直接依頼する際の進め方がイメージしやすくなります。CMSの構築だけでなく、フォームや会員機能など多言語サイトに付随する機能開発も必要になる場合、こうした開発系の発注ノウハウが役立ちます。
また、多言語サイトの運用開始後、業務委託契約の内容を明確にしておくことも重要です。翻訳の更新頻度や納期、修正回数などを契約書に明記しておかないと、後々のトラブルにつながります。業務委託契約書テンプレート|発注者向けチェックリスト付き【2026年版】では、発注者側が押さえておくべき契約書の必須項目を解説しているので、多言語サイトの継続発注を検討する際の参考になります。
20年この在宅ワーク市場を見てきた立場から言えば、多言語サイトの発注で失敗するパターンには共通点があります。それは、翻訳と実装を切り分けずに「多言語サイト一式」として丸ごと発注してしまうケースです。丸ごと発注は一見楽に見えますが、実際には発注者側が各工程のコスト構造を理解できないまま金額を払うことになり、後から「翻訳費用が思ったより高い」「実装だけなら別のエンジニアの方が安かった」と気づくパターンが繰り返し起きています。
運営者として見てきた限りでは、工程を分解して発注できる担当者ほど、結果的にコストを抑えながら質の高いサイトを作れています。翻訳は語学のプロへ、実装はエンジニアへと、それぞれの専門家へ直接発注する体制を作ることで、中間マージンが乗らない分、同じ予算でより手厚い翻訳チェックや、より丁寧な実装レビューに予算を回せるようになります。これは発注者にとっても受注者にとっても得をする構造です。発注者は同じ予算でより多くの作業を依頼でき、受注する個人にとっても、仲介手数料が引かれない分、手取りが厚くなります。長く継続的に発注する関係を築いている担当者ほど、この「額面より手取り」の構造を理解して、直接契約のパートナーを大切にしている印象があります。
もう一つの独自データとして興味深いのが、実装だけを個人エンジニアへ発注する際の失注理由です。多言語対応の実装経験がないエンジニアに依頼してしまい、hreflangタグの設定漏れやURL構造の誤りでSEO評価が正しく分散されなかったというトラブルの相談は一定数見られます。実装工程を発注する際は、単に「Web制作ができる」ではなく「多言語サイトの実装経験がある」ことを明確な条件として提示することが、この種のトラブルを避ける上で有効です。
発注範囲を明確にした上で、契約書や発注書にも工程ごとの成果物と検収基準を明記しておくことをおすすめします。フリーランスへの発注に不慣れな担当者は、フリーランスを守る「下請法(取適法)」の知識|発注書・契約書の必須項目チェックリストで発注書に記載すべき必須項目を確認しておくと、翻訳者やエンジニアとの契約トラブルを未然に防げます。
多言語サイトの発注は、一度きりのプロジェクトではなく継続的な取り組みです。翻訳、実装、運用の3工程それぞれに適した発注先を見極め、必要に応じて受発注システムのクラウド化2026|FAXから脱却してIT導入補助金を活用する方法のような業務効率化の仕組みも取り入れながら、無理のない運用体制を構築していくことが、多言語サイト成功の鍵になります。
よくある質問
Q. 多言語サイトの発注は翻訳と実装を分けた方がいいですか?
分けることをおすすめします。制作会社に一括発注すると翻訳部分に中間マージンが乗りやすく、翻訳者とエンジニアへ個別に直接発注する方が総コストを抑えやすい傾向があります。
Q. 多言語サイトの実装費用の相場はどのくらいですか?
既存サイトへの言語追加は1言語あたり15万円〜50万円程度、新規構築は50万円〜300万円程度が目安です。ページ数やCMSの複雑さによって変動します。
Q. 翻訳原稿は自社で用意した方がいいですか?
可能であれば自社で日本語原稿を用意する方が費用を抑えられます。構成案作成から依頼すると、翻訳のみの発注に比べて2倍〜3倍の費用がかかることがあります。
Q. どのCMSが多言語サイトに向いていますか?
既存WordPressサイトなら多言語プラグインの追加が手軽です。更新頻度が高いサイトは操作性の良いCMSを、更新頻度が低いサイトは初期費用を抑えたシンプルな構成を選ぶのがポイントです。
この記事について
編集部
監修:@SOHO編集部
2004年よりフリーランス・在宅ワーク向けサービスを20年運営。編集部が事実確認のうえ公開しています。

この記事を書いた人
朝比奈 蒼@SOHO編集部
ITメディア編集者
IT系メディアで編集・ライティングを担当。クラウドソーシング業界の動向やサービス比較など、客観的な視点での記事を執筆しています。
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