LINEスタンプを1セットだけ作ってほしい|イラスト外注の相場と審査までの流れ 2026

中西 直美
中西 直美
LINEスタンプを1セットだけ作ってほしい|イラスト外注の相場と審査までの流れ 2026

この記事のポイント

  • LINEスタンプ制作を外注したい個人事業主・店舗オーナー向けに
  • 8個・16個・40個セット別の費用相場
  • 失敗しない外注先の選び方をまとめました

「お店のLINE公式アカウントで、うちのキャラクターを使ったスタンプを配りたい」「取引先へのちょっとした挨拶用に、オリジナルスタンプを作りたい」。そんな理由でLINEスタンプの制作を依頼しようとして、費用相場も、どこに頼めばいいのかも分からず検索窓に「LINEスタンプ 制作 依頼」と打ち込んだ方が、この記事にたどり着いていると思います。結論から言うと、1セット8個入りなら数千円から、審査対応やキャラクター設定込みのしっかりした依頼なら数万円から10万円前後が目安です。今日は、この価格差がなぜ生まれるのか、そして失敗しない依頼の仕方を、順を追ってお話ししていきますね。

私はもともと産業カウンセラーとして、フリーランスの方や個人事業主の方のメンタルケアをオンラインで提供しています。仕事柄、クライアントさんから「外注先とのやりとりで疲れてしまった」というご相談を受けることが多いんです。LINEスタンプの制作依頼は、金額としては大きくないかもしれません。でも、初めて外注する方にとっては「相場が分からない不安」「思っていたものと違うものが上がってきたらどうしよう」という心理的なハードルが、意外と高いものなんですよね。だからこそ、費用面だけでなく、依頼する側の心構えも含めて、丁寧にお伝えしていきます。

LINEスタンプ制作依頼の市場動向とマクロ視点

LINE公式アカウントを活用した集客は、個人店舗から中小企業まで幅広く浸透しています。友だち追加を促す施策として、オリジナルスタンプのプレゼントは今も有効な手法のひとつです。40個のスタンプセットを配布すれば友だち登録数が伸びる、という事例は珍しくありません。

一方で、LINEスタンプの制作を外注する市場そのものも変化しています。以前はイラストレーターへの直接依頼か、制作会社への発注くらいしか選択肢がありませんでした。今はクラウドソーシングサイトやスキルマーケットの普及で、フリーランスのイラストレーターに直接、しかも比較的安価に依頼できる環境が整っています。

ランサーズやクラウドワークス、ココナラなどのクラウドソーシングプラットフォームでは、比較的安価にLINEスタンプ制作を依頼できます。8個セットで5,000円〜、40個セットで2万円〜5万円程度の出品が多く見られます。ただし、クリエイターのスキルレベルにはばらつきがあるため、過去の実績や評価をしっかり確認してから依頼することが大切です。 出典: ficilcom.jp

この価格帯の広さこそが、初めて依頼する方が迷ってしまう最大の理由だと感じています。同じ「LINEスタンプ制作」という言葉でも、内容によって5,000円から10万円まで開きがある。まずはこの価格差の中身を理解することから始めましょう。

LINEスタンプ制作を依頼する前に知っておきたい基礎知識

スタンプの種類と個数のルール

LINEスタンプには、大きく分けて「静止画スタンプ」「アニメーションスタンプ」「ポップアップスタンプ」「ポップアップ+エフェクトスタンプ」の4種類があります。個人が趣味で作る場合は静止画が主流ですが、企業やお店が集客目的で配布する場合も、まずは静止画から始めるケースがほとんどです。

個数については、LINE Creators Marketの規定で8個、16個、24個、32個、40個のいずれかを選ぶ必要があります。個人利用や試験的な導入であれば8個セットで十分ですし、本格的にブランディングしたいなら24個以上を検討する方が、表情のバリエーションが豊かになり使い勝手も上がります。

静止画とアニメーションで費用が変わる理由

静止画スタンプはイラスト1枚あたりの作業時間が比較的短く済みます。一方、アニメーションスタンプは1つのスタンプにつき複数コマの動きを描く必要があるため、静止画の3倍から5倍程度の制作時間がかかると言われています。費用にもその差が反映され、アニメーションスタンプは静止画よりも単価が高くなるのが一般的です。

初めて依頼する方には、まず静止画セットで様子を見て、反応が良ければアニメーションに発展させるという段階的なアプローチをおすすめしています。いきなり大きな予算を投じるより、小さく試して手応えを確かめる方が、精神的にも余裕を持って進められますから。

LINEスタンプ制作を依頼する際の費用相場

個数別の価格帯の目安

依頼先や品質によって幅はありますが、目安としては以下のような価格帯になります。

セット個数 静止画の相場目安 アニメーションの相場目安
8個 5,000円〜2万円 1万5,000円〜5万円
16個 1万円〜3万円 3万円〜8万円
24個 1万5,000円〜4万円 4万円〜10万円
40個 2万円〜5万円 6万円〜15万円

この表はあくまで目安です。同じ8個セットでも、キャラクターデザインをゼロから起こすのか、すでにあるキャラクター(ロゴキャラクターやマスコット)をスタンプ化するだけなのかで、費用は大きく変わります。ゼロからのキャラクター設計が含まれる場合は、上記の目安に1万円から3万円程度上乗せされることが多いと考えておくとよいでしょう。

制作会社に本格依頼する場合の相場

個人のクリエイターではなく、制作会社にしっかりしたブランディングとして依頼する場合は、また別の価格帯になります。

LINEスタンプの作成費用は、格安サービスなら数千円から、制作会社への本格的な依頼なら10万円前後が目安です。テンプレートを使って自作すればコストは最小限に抑えられますが、売上を伸ばしたいならプロの力を借りるのが近道でしょう。依頼時にはデザインの品質だけでなく、審査対応の有無、修正回数、著作権の帰属などを事前に確認しておくことが重要です。 出典: ficilcom.jp

制作会社は、キャラクター設計からラフ提案、審査対応、修正まで一括で請け負ってくれる安心感があります。ただし、その分費用は個人依頼の数倍になることも珍しくありません。予算に余裕があり、法人としてのブランド価値を重視するなら制作会社、コストを抑えつつ品質も確保したいなら個人のフリーランスイラストレーターへの直接依頼が現実的な選択肢になります。

見積もりの幅がなぜこんなに広いのか

実際に複数の依頼先へ見積もりを取ると、金額の開きに驚く方が多いです。

例えば、LINEスタンプ作成を4社に依頼した場合、「A社5万」「B社10万」「C社15万」「D社20万」と見積もりが出されます。 出典: quicca.com

同じ「LINEスタンプ8個セット」という依頼内容でも、見積もりが4倍も開くことがあるわけです。この差は主に「誰が対応するか(会社の従業員か、個人のフリーランスか)」「間に仲介会社が入っているか」「修正回数やアフターフォローの範囲」によって生まれます。相場を知らずに1社だけに見積もりを依頼すると、その金額が高いのか安いのか判断できません。必ず複数社(できれば3社以上)から見積もりを取り、内訳を比較することをおすすめします。

LINEスタンプ制作の依頼先を選ぶ3つの方法

方法1: クラウドソーシングサイトで探す

ランサーズやクラウドワークスといった大手クラウドソーシングサイトには、LINEスタンプ制作を専門とするイラストレーターが数多く登録しています。案件を投稿すれば、複数のクリエイターから提案が集まる仕組みです。メリットは、実績や評価を事前に確認できる点。過去の制作実績のポートフォリオを見てから発注できるので、イメージのミスマッチを防ぎやすいです。

デメリットとしては、サイトの手数料が発注額の一部に上乗せされる、あるいはクリエイター側の受取額から差し引かれる仕組みになっていることが多く、同じ予算でも実際に制作に充てられる金額が目減りしやすい点が挙げられます。

方法2: スキルマーケットで探す

ココナラのようなスキルマーケットは、クリエイターがあらかじめ「8個セット○円」といったパッケージを出品している形式です。価格が明示されているため予算を立てやすく、初めて依頼する方にとって分かりやすい仕組みと言えます。ただし、パッケージ料金はあくまで基本プランであり、キャラクターデザインの複雑さや修正回数によってオプション料金が加算されるケースが多いので、最終的な総額を事前にしっかり確認する必要があります。

方法3: フリーランスイラストレーターに直接依頼する

在宅ワーク求人サイトなどを通じて、フリーランスのイラストレーターへ直接コンタクトを取る方法もあります。この方法の最大の利点は、仲介会社を挟まないぶん中間マージンが発生しない点です。クラウドソーシングサイトやスキルマーケットでは、発注額の一部がプラットフォームの手数料として差し引かれますが、直接依頼であればその分がまるごとクリエイターの手取りになるか、あるいは発注者側の予算に還元されます。

同じ3万円の予算でも、仲介手数料が引かれない直接依頼なら、より丁寧な打ち合わせや修正対応にその分を充てられる可能性が高くなるわけです。これは発注者にとっても、受注するイラストレーターにとっても、双方にメリットのある構造だと感じています。

イラスト制作を専門に依頼したい場合は、サムネイル・バナー・素材制作のお仕事のページで、どのようなスキルを持つクリエイターが在籍しているかを確認してみるとイメージがつかみやすいと思います。また、キャラクター性の強いスタンプを作りたい場合は漫画・同人誌・イラスト制作のお仕事で紹介されているような、キャラクターデザインに強みを持つクリエイターへの依頼も選択肢に入ります。

LINEスタンプ制作依頼の流れ

ステップ1: 目的とターゲットを整理する

依頼する前に、「誰に配るのか」「何のために使うのか」を明確にしておきましょう。既存顧客への感謝として配るのか、新規の友だち追加を促す特典として使うのかで、スタンプのトーンや表情のバリエーションが変わってきます。

ステップ2: 個数とタイプを決める

先述の通り、8個・16個・24個・32個・40個のいずれかを選びます。予算と目的に応じて決めましょう。初めての依頼であれば、8個セットからのスタートが無難です。

ステップ3: 複数社から見積もりを取る

最低でも3社程度から見積もりを取り、金額と対応範囲を比較します。この段階で「修正は何回まで無料か」「著作権はどちらに帰属するか」「審査で否認された場合の対応はどうなるか」を必ず確認してください。

ステップ4: ラフ案の確認と修正

依頼先からラフ案(下書き)が提示されます。ここで表情やポーズ、色合いについて要望を伝えます。修正回数が決められている契約が多いので、最初のラフ確認で気になる点はまとめて伝えるのがコツです。

ステップ5: 完成データの納品と審査申請

完成したイラストデータが納品されたら、LINE Creators Marketに登録して審査を申請します。審査には通常数日から2週間程度かかります。申請の代行まで請け負ってくれる依頼先もあれば、データ納品のみで申請は発注者側が行うケースもあるので、依頼前に確認しておきましょう。

LINEスタンプ制作を外注する際の注意点

著作権の帰属を必ず確認する

完成したイラストの著作権が、発注者側に譲渡されるのか、それとも制作者側に残るのかは、契約によって異なります。特に、そのキャラクターを今後グッズ展開したい、他の媒体でも使いたいという意向がある場合は、著作権譲渡の条件を事前に書面で確認しておくことが重要です。口約束だけで進めてしまうと、後々「このキャラクターを別の用途で使いたいが、権利関係がはっきりしない」というトラブルに発展しかねません。

審査で否認された場合の対応を確認する

LINEスタンプは、申請すれば必ず通るわけではありません。ガイドライン違反(著作権侵害の疑い、公序良俗に反する表現など)があれば否認され、修正して再申請する必要があります。この再申請作業を追加料金なしで対応してくれるかどうかは、依頼先によって差があります。見積もり段階で「審査否認時の修正対応込みか」を必ず聞いておきましょう。

修正回数と追加料金の範囲

「無料修正は2回まで、それ以降は1回につき○円」といった条件が設定されていることが一般的です。最初の見積もりが安く見えても、修正のたびに追加料金がかさんで結果的に高くつくケースもあります。総額でいくらになる可能性があるか、修正の上限も含めて確認しておくと安心です。

コミュニケーションの取りやすさ

私自身、初めて外部の方にデザイン制作を依頼したとき、見積もり金額の安さだけで決めてしまい、後で連絡がなかなか取れず不安になった経験があります。返信が数日来ないまま進捗が分からず、「本当に進んでいるのだろうか」とやきもきしたことを覚えています。金額だけでなく、事前のやりとりでレスポンスの速さや説明の分かりやすさを見ておくことも、結果的に安心して依頼を進めるための大切なポイントだと感じました。

LINEスタンプ制作依頼のメリットとデメリット

メリット

プロのイラストレーターに依頼する最大のメリットは、クオリティの高さです。自作では表現しきれない表情の豊かさや線の丁寧さが、ユーザーの「使いたい」という気持ちを引き出します。また、審査経験が豊富なクリエイターに依頼すれば、否認されにくい表現を最初から意識して制作してもらえるため、結果的にスムーズに公開までたどり着けます。

さらに、自分で1から絵を描くスキルや時間がない場合でも、アイデアと予算さえあればオリジナルスタンプを世に出せる点も大きな利点です。

デメリット

デメリットとしては、当然ながら費用が発生する点が挙げられます。また、イメージの共有がうまくいかないと、思っていたものと違う仕上がりになるリスクもあります。これは依頼前の打ち合わせで、ラフスケッチや参考画像を用意して具体的にイメージを伝えることである程度防げます。

納期についても、繁忙期のクリエイターに依頼すると数週間から1ヶ月以上待つケースもあるため、配布したい時期から逆算して余裕を持ったスケジュールで動き出すことをおすすめします。

直接依頼で費用を抑えるという選択肢

ここまで見てきたように、LINEスタンプ制作の費用は依頼先やルートによって大きく変わります。クラウドソーシングサイトやスキルマーケットは便利な仕組みですが、プラットフォームの手数料が発注額に含まれている構造上、同じ予算でも制作に充てられる実質的な金額は目減りします。

一方、フリーランスのイラストレーターへ直接依頼できる仕組みを使えば、仲介手数料が発生しない分、同じ予算でより丁寧な制作や、修正への柔軟な対応を引き出しやすくなります。手数料0%で直接つながれる仕組みは、発注者にとっては同じ予算でより高品質なものを求めやすく、受注する側にとっても手取りが厚くなるという、双方にメリットのある構造だと言えます。

長くフリーランス・在宅ワーク市場を見てきた運営者の視点から言えば、単発の取引で終わる依頼者と、長期的にお願いし続ける依頼者の違いは、最初の依頼で「金額の安さ」だけを見るか、「この人にまた頼みたいと思えるかどうか」まで見るかにあります。単価の安さだけで選んだ依頼は、修正のやりとりで摩擦が生まれやすく、結果的に時間もストレスもかかることが少なくありません。逆に、信頼できる相手と直接つながって継続的にお願いできる関係を築けると、次回以降の依頼はスムーズになり、双方にとって心地よい取引が続いていきます。額面の金額だけでなく、実際に手元にいくら残るか、依頼者にとってはどれだけ丁寧な対応が受けられるか、という質の部分にこそ、直接取引の本当の価値があると感じています。

LINEスタンプ制作を継続的に依頼する際のポイント

一度の依頼で終わらせず、季節ごとに新しいスタンプを追加していきたいと考える事業者の方も多いです。継続依頼をする場合は、最初の依頼で信頼できるクリエイターを見つけておくことが何より重要になります。キャラクターの世界観やタッチを毎回変えてしまうと、ブランドイメージが一貫しなくなってしまうためです。

初回の依頼時に、「今後も継続してお願いしたい」という意向を伝えておくと、クリエイター側もキャラクター設定資料をしっかり作成してくれることが多く、2回目以降の依頼がスムーズになります。継続依頼を前提にするなら、単発の見積もり額だけでなく、長期的にやりとりしやすい相手かどうかも重視して選ぶとよいでしょう。

LINEスタンプ制作以外にも、店舗のロゴやチラシ、ウェブサイトのバナーなど、デザイン全般を継続的に外注したいと考える方もいるかもしれません。そうした場合はサムネイル・バナー・素材制作のお仕事のページを参考に、どのようなクリエイターがいるかをチェックしてみてください。また、店舗紹介やサービス紹介のランディングページも合わせて整えたい場合は、LP制作・HTML/CSSコーディングのお仕事も参考になるはずです。

イラストレーターの単価相場を知っておく

LINEスタンプ制作を依頼する際、依頼先となるイラストレーターやデザイナーの単価相場を把握しておくと、見積もりの妥当性を判断しやすくなります。ソフトウェア開発とは異なる職種ですが、参考としてソフトウェア作成者の年収・単価相場のようなデータベースで、専門職の単価がどのように形成されているかを見てみると、クリエイティブ職の価格感覚をつかむヒントになります。また、文章制作を伴う依頼(スタンプに合わせたキャッチコピーなど)を検討する場合は、著述家,記者,編集者の年収・単価相場も参考になるでしょう。

発注時に押さえておきたいビジネス文書の基本

初めて外部のクリエイターに仕事を依頼する場合、発注書や依頼内容をまとめた文書のやりとりに不安を感じる方も少なくありません。特に金額や納期、修正回数といった条件は、口頭だけでなく文書として残しておくことがトラブル防止につながります。ビジネス文書の基本的な書き方に自信がない方は、ビジネス文書検定のようなガイドを参考に、依頼書や発注メールの型を確認しておくと安心です。

LINEスタンプ制作依頼における独自データからの考察

在宅ワーク・フリーランスのマッチングを見てきた立場から、LINEスタンプ制作のようなクリエイティブ系の外注依頼には、他の業務委託とは異なる特徴があると感じています。それは、「発注者自身が完成イメージを言語化しづらい」という点です。経理業務や事務作業であれば、依頼内容を数値や手順として明確に伝えやすいのですが、イラストやデザインは「なんとなくこんな雰囲気」というふわっとしたイメージから始まることが多く、そのギャップを埋める丁寧なヒアリングができるかどうかが、依頼の成否を分けます。

長くこの市場を見てきた運営者として言えるのは、優れたクリエイターほど、最初のヒアリングに時間をかける傾向があるということです。金額の高さよりも、依頼者の言葉にならないイメージを引き出す質問力が、結果的な満足度を大きく左右します。見積もりを比較する際は、金額の数字だけでなく、最初のやりとりでどれだけ丁寧に意図を汲み取ろうとしてくれるかも、判断材料に加えてみてください。

まずは小さく試してみる姿勢を

LINEスタンプ制作の依頼は、決して大きな金額の投資ではありません。だからこそ、完璧を求めすぎず、まずは8個セットの静止画から小さく試してみるという姿勢をおすすめしています。実際に配布してみて反応を見てから、次のセットやアニメーション化を検討する。そのくらい肩の力を抜いたスタンスの方が、結果的に長く続く外注関係を築きやすいものです。

不安なことがあれば、依頼前に遠慮なく質問してみてください。良いクリエイターほど、丁寧に答えてくれるはずです。あなたのお店やサービスに合った、素敵なスタンプが生まれることを願っています。

よくある質問

Q. LINEスタンプ制作を個人に依頼する場合、最低いくらから頼めますか?

シンプルな8個セットの静止画スタンプであれば、5,000円程度から依頼できるケースがあります。ただしキャラクターデザインをゼロから起こす場合は、この金額に数千円から数万円程度上乗せされるのが一般的です。

Q. アニメーションスタンプと静止画スタンプ、どちらを選ぶべきですか?

初めて依頼するなら費用を抑えやすい静止画がおすすめです。反応を見てから、次のセットでアニメーションに挑戦するという段階的な進め方が、予算面でも安心です。

Q. LINEの審査に落ちた場合、追加料金が発生しますか?

依頼先によって対応が異なります。審査否認時の修正対応が見積もりに含まれているかどうかは、契約前に必ず確認しておくべき重要なポイントです。

Q. クラウドソーシングサイトと個人への直接依頼、どちらが安く済みますか?

一般的には、仲介プラットフォームの手数料が発生しない直接依頼の方が、同じ予算でより多くの制作内容に充てられる傾向があります。ただし実績確認のしやすさとのバランスで選ぶとよいでしょう。

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この記事について

@SOHO
編集部

監修:@SOHO編集部

2004年よりフリーランス・在宅ワーク向けサービスを20年運営。編集部が事実確認のうえ公開しています。

公開:2026年4月25日最終更新:2026年9月4日
中西 直美

この記事を書いた人

中西 直美@SOHO編集部

産業カウンセラー・キャリアコンサルタント

大手人材会社でキャリアカウンセラーとして15年間従事した後、フリーランスの産業カウンセラーとして独立。在宅ワーカーのメンタルヘルスケアを専門に活動しています。

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