デザイン制作を分割発注するメリット|担当を分けるときの調整コスト 2026

朝比奈 蒼
朝比奈 蒼
デザイン制作を分割発注するメリット|担当を分けるときの調整コスト 2026

この記事のポイント

  • デザイン制作を分割発注するメリットと調整コストを解説
  • ロゴ・バナー・LPなど工程別に外注先を分ける判断基準
  • 失敗しない発注フローまで発注者向けにまとめました

デザイン制作を外注するとき、ロゴもバナーもLPも全部まとめて1社に任せるべきか、それとも工程ごとに得意な人へ分けて依頼すべきか。この判断で迷う発注者は多いです。結論から言えば、案件の規模と社内のディレクション体制が整っているなら分割発注のほうが、コストと品質の両面で有利になるケースが目立ちます。ただし調整コストという見えない負担が発生するのも事実で、そこを甘く見ると分割発注は逆にプロジェクト全体の遅延要因になります。

デザイン制作の発注方式は大きく2パターンある

デザイン制作を外注する方法は、大きく分けて「一括発注」と「分割発注」の2つに整理できます。

一括発注は、ロゴ、名刺、Webサイト、パンフレットといった複数の制作物を1つの制作会社やデザイナーにまとめて依頼する方式です。窓口が1つになるため連絡がシンプルで、トーン&マナーの統一もしやすいという特徴があります。一方で、その会社が得意でない領域まで一手に引き受けることになり、専門性のばらつきが品質差として表れることがあります。

分割発注は、工程やアウトプットの種類ごとに異なる発注先を選ぶ方式です。例えば、ロゴデザインはブランディング専門のデザイナーへ、Webサイトのバナーは広告運用に強いデザイナーへ、LP(ランディングページ)のワイヤーフレームはUI/UX(ユーザーインターフェース・ユーザーエクスペリエンス)を得意とする人へ、というように分けます。それぞれの工程で最適な専門家を選べる反面、発注元(発注者側)が全体の進行管理を担う必要が出てきます。

建築業界で使われる「一括発注」「分離発注」という用語がありますが、デザイン業界でもほぼ同じ構造の判断が求められます。次のように整理されている解説があります。

リフォームであっても、フルリフォームや間取り変更リフォームなど大がかりな工事の場合では、設計やプランニングが必要となるため、分割発注の方式を取ることが可能です。 複数のリフォーム会社や専門業者に相談した結果、よいプランに出会えなかった場合は、設計と施工を別々に依頼する分割発注を検討してみるのも良いでしょう。 では、一括発注と分割発注は具体的にどのようなものなのでしょうか。それぞれのメリット・デメリットを押さえながら解説します。

デザイン制作でも同じ発想が成り立ちます。全体設計(コンセプト設計)を専門家に任せ、個別の制作物(バナー、LP、名刺など)を分業する構造は、プロジェクトの規模が大きくなるほど合理的になります。

マクロ視点で見るデザイン外注市場の現状

デザイン制作を含むクリエイティブ業務の外注市場は、フリーランス・副業人材の増加とともに拡大を続けています。特にEC(電子商取引)事業者や中小企業の間では、社内にデザイナーを常駐させず、案件単位でフリーランスに依頼するスタイルが一般化してきました。

背景には、社内でデザイナーを1人雇用する場合の固定費(給与・社会保険料・機材費など)と、案件ごとに外注する場合の変動費とを比較したときのコスト効率があります。中小企業庁の資料でも、外部人材の活用は中小企業の生産性向上策の1つとして位置づけられており、単発の制作物ほど外注との相性が良いとされています。

デザイン制作の費用相場は工程によって大きく異なります。ロゴデザインは3万円〜15万円程度、名刺・チラシなどの印刷物は1万円〜5万円程度、Webサイトのバナー制作は1点あたり3,000円〜1万5,000円程度、LP制作は10万円〜50万円程度が目安です。この価格帯の幅広さそのものが、分割発注の合理性を裏付けています。すべてを1社に依頼すると、その会社の得意分野に引っ張られた見積もりになりやすく、不得意な工程まで割高な単価で発注してしまうことがあるためです。

制作会社を仲介した一括発注の場合、制作会社が自社で抱えるデザイナーに再委託する形を取ることも珍しくありません。この場合、発注者が支払う金額のうち一定割合が仲介マージンとして差し引かれ、実際に手を動かすデザイナーに渡る金額は目減りします。フリーランスへ直接依頼する分割発注であれば、この中間マージンが発生しない分、同じ予算でより多くの工程を依頼できる、あるいは同じ工程により高いスキルを持つ人材を割り当てられる余地が生まれます。

デザイン制作を分割発注するメリット

分割発注には、コスト・品質・柔軟性の3つの軸でメリットがあります。それぞれ具体的に見ていきます。

コストを工程ごとに最適化できる

一括発注の場合、制作会社の見積もりは「パッケージ料金」として提示されることが多く、個々の工程の単価が見えにくい構造になっています。分割発注であれば、工程ごとに複数のデザイナーから見積もりを取り、相場に対して割高な工程だけを別の発注先に切り替えるといった調整が可能です。

例えば、ロゴデザインは実績豊富な専門デザイナーに8万円で依頼し、日常的に発生するバナー制作は単価の低いフリーランスに1点5,000円前後で継続発注する、というように工程ごとに予算配分を変える発注者は少なくありません。これは一括発注のパッケージ料金では実現しにくい柔軟性です。

さらに、代理店や制作会社を経由せずフリーランスへ直接発注すれば、仲介マージンが発生しない分だけコストを抑えられます。この差は手数料0%の直接取引プラットフォームを使う場合と、代理店経由で依頼する場合とで、同じ予算でも依頼できる工数に明確な差が生まれる要因になります。

各工程で専門性の高い人材を選べる

デザインという言葉は幅広く、ロゴデザイン、UI/UXデザイン、グラフィックデザイン、イラストレーション、動画編集など、それぞれ求められるスキルセットが異なります。1人のデザイナーやオールラウンド型の制作会社がすべての領域で高いレベルを維持しているケースはむしろ少数派です。

分割発注であれば、ロゴはブランディング実績のあるデザイナー、LPのワイヤーフレームはUI/UX(ユーザーインターフェース・ユーザーエクスペリエンス)に強いデザイナー、SNS用のバナーはトレンドを押さえたグラフィックデザイナーというように、工程ごとに専門性の高い人材を割り当てられます。結果として、成果物全体の完成度が一括発注よりも高くなる傾向があります。

デザイン・動画・音楽レッスンのお仕事のように、レッスン系のクリエイティブ業務も含めて工程別に募集をかけている発注者も増えており、単発の制作物だけでなく継続的なスキルアップ支援まで分業する動きも見られます。

発注先の分散でリスクを軽減できる

1社にすべてを依存する一括発注は、その会社が急な廃業、担当者の離脱、納期遅延などのトラブルを起こした場合、プロジェクト全体が止まってしまうリスクを抱えます。分割発注であれば、ある工程で問題が起きても他の工程への影響を限定でき、代替の発注先を探す際も範囲が狭く済みます。

特にフリーランスへの分割発注では、1人あたりの発注量が小さくなるため、仮にその人が対応できなくなっても、別のフリーランスへの切り替えが比較的容易です。これは事業継続性の観点からも無視できないメリットです。

進行スピードを工程ごとに調整できる

一括発注では、制作会社の社内リソース配分に発注者側の進行スピードが左右されます。急ぎのバナー制作を依頼したくても、その会社が別案件で手一杯であれば後回しにされることがあります。

分割発注であれば、急ぎの工程だけ別のフリーランスに追加で依頼する、あるいは複数人に並行して発注するといった柔軟な対応が可能です。特にキャンペーンやセール前のバナー量産など、短期間で大量の制作物が必要になる場面では、この並行発注の柔軟性が納期遵守の決め手になることがあります。

デザイン制作を分割発注するデメリット

メリットが大きい一方で、分割発注には無視できないデメリットもあります。

なお、分割発注は、一括発注と比べて会社間の打ち合わせや連絡、連携に多くの時間がかかります。設計会社と施工会社をそれぞれ探して選ぶ必要もある、業者探しにも時間がかかるでしょう。また、設計段階で算出された見積金額は、実際に施工する会社の見積もりに沿っていないため、予算と工事費のズレが生じるケースも見られます。 分割発注のように複数の会社が工事の責任を負う場合は、万が一、施工不良や不具合が起こった場合に、どちらの会社の責任になるかが曖昧になりがちです。仮に問題が発生した場合、責任の押し付け合いとなり、スムーズに工事が行われないなどのトラブルにつながることもあります。

これはリフォームの分割発注に関する指摘ですが、デザイン制作にもそのまま当てはまります。工程ごとに発注先を分けると、トーン&マナーのズレや責任の所在の曖昧さといった問題が発生しやすくなります。

トーン&マナーの統一に手間がかかる

ロゴデザイナーとバナーデザイナーが別人の場合、色使いやフォントの選び方、余白の取り方といったデザインの「癖」がそれぞれ異なります。ブランドガイドライン(色コード、フォント指定、ロゴの使用ルールなどをまとめた資料)を発注者側が事前に用意しておかないと、成果物がバラバラの印象になってしまうリスクがあります。

このデメリットを防ぐには、最初のロゴ制作の段階でブランドガイドラインの作成まで依頼し、以降の発注ではそのガイドラインを共有資料として渡す運用が有効です。ガイドライン作成費用として2万円〜5万円程度が追加でかかることが多いですが、後工程の手戻りを考えると先行投資として妥当な金額です。

発注者側の進行管理の負担が増える

一括発注であれば制作会社のディレクターが工程管理を担ってくれますが、分割発注では発注者自身がスケジュール管理、素材の受け渡し、修正依頼の取りまとめといったディレクション業務を担う必要があります。

複数のフリーランスとのやり取りが同時進行するため、誰にどの素材を渡したか、どの工程が完了しているかを管理するための簡易な進行表(スプレッドシートなどで十分)を用意しておくことが望ましいです。この管理コストを軽視すると、修正依頼の行き違いや納期遅延につながります。

責任の所在が曖昧になりやすい

複数の工程を別々のデザイナーに依頼している場合、成果物同士の整合性が取れていないトラブルが起きたとき、どちらの責任か判断しづらい場面が出てきます。例えば、LPのデザインとバナーのデザインで色味が微妙にズレていた場合、それぞれの担当者は「自分の担当範囲は指示通りに作った」と主張することがあり得ます。

これを防ぐには、発注時点で各工程の成果物に求める仕様(カラーコード、フォント、サイズなど)を明文化し、両者に同じ資料を共有しておくことが重要です。曖昧な口頭指示や「いい感じにお願いします」という発注は、分割発注では特にリスクが高くなります。

一括発注と分割発注、どちらを選ぶべきか

選択の判断ポイントは、案件の規模、社内のディレクション体制、予算の3つに集約されます。

案件規模で判断する

単発のロゴ制作やチラシ1枚のデザインであれば、わざわざ分割発注する必要はなく、その工程が得意な1人のデザイナーに依頼すれば十分です。一方、Webサイト全体のリニューアル、複数商品のパッケージデザイン、継続的なSNSバナー制作といった複数工程にまたがる案件では、分割発注のメリットが大きくなります。

社内のディレクション体制で判断する

社内にデザインの進行管理ができる担当者がいない場合、分割発注は管理負担が重くなりすぎる可能性があります。この場合は、多少コストが上がっても進行管理まで含めて任せられる一括発注、あるいはディレクション込みで請け負ってくれるフリーランスへの依頼を検討したほうが結果的にスムーズです。

逆に、社内に進行管理を担当できる人材がいる、あるいは発注者自身がその役割を担う時間を確保できるなら、分割発注のコストメリットを最大限活かせます。

予算で判断する

予算に余裕がある場合は、パッケージ料金でも一括発注のほうが手間がかからず結果的に満足度が高いこともあります。予算を抑えたい場合、特に立ち上げ期のスタートアップや個人事業主にとっては、工程ごとに単価を比較しながら発注できる分割発注のほうがコストコントロールしやすい傾向があります。

デザインデータの形式変更や既存データの修正だけを依頼したい場合は、ゼロから制作するより単価が下がることが多く、デザインデータ変換・修正のお仕事のような特定作業に絞った発注も選択肢になります。LPやアプリのUI設計まで踏み込む場合は、UI/UX・アプリデザインのお仕事のように専門領域を明確にした発注先を探すことで、工程間のミスマッチを減らせます。

分割発注を成功させる実務ポイント

分割発注のデメリットは、発注者側の準備と運用でかなりの部分を軽減できます。実務上のポイントを整理します。

発注前にブランドガイドラインを固める

前述の通り、最初の工程(多くはロゴデザイン)でブランドガイドラインまで作成してもらい、以降の発注ではそれを共有資料として使う運用が最も効果的です。カラーコード、使用フォント、ロゴの余白ルールなどを1枚の資料にまとめておくだけで、複数のデザイナーが関わっても統一感を保ちやすくなります。

各工程の見積もりを比較してから発注する

工程ごとに複数のデザイナーから見積もりを取り、相場感を把握してから発注先を決めることが重要です。1人だけの見積もりで判断すると、その工程の適正価格が分からないまま契約してしまうリスクがあります。

私自身、初めてデザイン制作を分割発注したとき、最初に声をかけた1人の見積もりだけで即決してしまい、後から他のデザイナーに相談したら同等の品質でもっと安く受けられる人がいたと分かった経験があります。それ以来、どの工程でも最低2〜3人の見積もりを比較してから発注を決めるようにしています。

修正回数と納期を工程ごとに明文化する

分割発注では、工程ごとに契約条件(修正回数の上限、納期、追加料金の発生条件など)を個別に取り決める必要があります。一括発注のように1つの契約書でまとめて管理できないため、発注時のやり取りをテキストで残し、後から見返せる状態にしておくことが望ましいです。

著作権の帰属についても、工程ごとに取り決めが曖昧になりやすい部分です。ロゴやイラストなど成果物の著作権をどちらに帰属させるかは、トラブルの火種になりやすいポイントなので、契約前に明確にしておく必要があります。この点は著作権譲渡契約の注意点|デザイン・ライティング案件でトラブルを避ける「帰属」と「譲渡」の境界線で詳しく解説しています。

進行管理ツールを1つに統一する

複数のデザイナーとのやり取りが分散すると、素材の受け渡しやフィードバックが煩雑になります。チャットツールやタスク管理ツールを1つに統一し、全員が同じ場所で進捗を確認できる状態を作っておくと、分割発注特有の管理負担をかなり軽減できます。

独自データから見る分割発注の実態

在宅ワーク・フリーランスのマッチングを長年見てきた立場から言えば、デザイン制作の分割発注が増えている背景には、発注者側の「工程ごとの相場感」が以前より格段に把握しやすくなったことがあります。以前は制作会社に一括で見積もりを依頼し、その金額を鵜呑みにするしかない発注者が多かったのですが、今はロゴ、バナー、LPそれぞれの単価情報が可視化されるようになり、工程ごとに比較検討する動きが一般化しました。

運営者として見てきた限りでは、分割発注で成功している発注者に共通するのは、最初から「全部を安く済ませよう」とせず、ブランドの核となる部分(ロゴやコンセプト設計)には相応の予算をかけ、日常的に発生する量産系の制作物(バナーやSNS投稿画像)は単価の低い発注先に振り分けるというメリハリのある予算配分をしていることです。この配分の仕方が、分割発注のコストメリットを最も引き出しやすい形だと感じています。

また、額面の金額だけでなく手取りの構造にも触れておきたいところです。代理店を経由した一括発注では、発注者が支払う金額の一部が仲介マージンとして差し引かれ、実際に作業するデザイナーの手取りは目減りします。フリーランスへ直接発注する分割発注であれば、この中間マージンが発生しないため、発注者は同じ予算でより多くの工程を依頼でき、受注するデザイナー側も同じ作業でより厚い報酬を受け取れます。手数料0%の直接取引が支持される理由は、単に金額が安いという話にとどまらず、発注者と受注者の双方にとって無駄なコストが挟まらない構造にあると考えています。

ソフトウェア開発の分野でも同様に、工程を分けて専門家に依頼する分業モデルが一般化しており、ソフトウェア作成者の年収・単価相場のような単価データを見ても、専門特化した人材ほど高単価で受注できる傾向がうかがえます。デザイン制作も同じ構造で、専門性の高い工程を専門家に、汎用的な工程を量産型の人材に振り分けることが、分割発注の本質的なメリットだと言えます。

公的機関・関連参考情報

本記事の内容に関連する公的機関や信頼できる情報源は以下の通りです。最新情報は公式サイトで確認してください。

まとめに向けた判断軸の整理

デザイン制作の分割発注は、コスト最適化、専門性の高い人材の活用、リスク分散、進行スピードの柔軟性という4つの明確なメリットを持つ一方、トーン&マナーの統一、進行管理の負担、責任の所在の曖昧さという3つのデメリットを抱えています。

一括発注と分割発注にはそれぞれメリット・デメリットがあるため、どちらが良いかは一概には言えません。「何を優先するのか」が、選ぶときのポイントになるでしょう。 出典: sumirin-ht.co.jp

正直なところ、分割発注は「発注者が主体的に動ける前提」があって初めて成立する方式だと思います。丸投げしたい発注者には向きませんが、コストを詰めたい、工程ごとに専門性を確保したいという発注者にとっては、手間をかけるだけの見返りがある選択肢です。ブランドガイドラインの整備、見積もり比較、契約条件の明文化、進行管理ツールの統一という4つの実務ポイントを押さえておけば、分割発注特有のデメリットの大半は事前に潰せます。

パラレルワーク(複数の仕事を並行して行う働き方)が広がる中、発注者側も複数のフリーランスと同時並行でやり取りするスタイルに慣れていく必要が出てきています。この働き方の変化についてはパラレルワーク(複業)の始め方|副業との違い・メリット・実践方法でも触れていますが、発注する側にも同じ柔軟性が求められる時代になってきていると感じます。

よくある質問

Q. デザイン制作を分割発注する場合、何工程まで分けるのが適切ですか?

案件規模によりますが、目安は3〜5工程です。ロゴ、Webサイト、バナー、印刷物のように大きなカテゴリで分け、細かすぎる分割は進行管理の負担が増すため避けたほうが無難です。

Q. 分割発注で色味やフォントがバラバラになるのを防ぐにはどうすればいいですか?

最初の工程でブランドガイドラインを作成してもらい、以降の発注先全員に同じ資料を共有することが有効です。カラーコードとフォント指定だけでも統一感は大きく改善します。

Q. 分割発注と一括発注、費用はどちらが安くなりますか?

工程ごとに専門性の低い作業まで割高な単価で依頼してしまう一括発注に比べ、工程ごとに単価を比較できる分割発注のほうがコストを抑えやすい傾向があります。ただし進行管理の手間は増えます。

Q. フリーランスへの直接発注と代理店経由、何が違いますか?

代理店経由は仲介マージンが発生し、発注者の支払額の一部が中間コストとして差し引かれます。フリーランスへの直接発注は仲介マージンがなく、同じ予算でより多くの工程を依頼しやすくなります。

この記事について

@SOHO
編集部

監修:@SOHO編集部

2004年よりフリーランス・在宅ワーク向けサービスを20年運営。編集部が事実確認のうえ公開しています。

公開:2026年1月24日最終更新:2026年7月26日
朝比奈 蒼

この記事を書いた人

朝比奈 蒼@SOHO編集部

ITメディア編集者

IT系メディアで編集・ライティングを担当。クラウドソーシング業界の動向やサービス比較など、客観的な視点での記事を執筆しています。

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