マネーフォワードアイで家計と副業収入を見える化するコツ

丸山 桃子
丸山 桃子
マネーフォワードアイで家計と副業収入を見える化するコツ

この記事のポイント

  • マネーフォワードアイ(マネーフォワードi株式会社)の事業内容と
  • 家計簿アプリ「マネーフォワード ME」を活用した副業収入の見える化テクニックを解説
  • フリーランスの収支管理を効率化するコツを紹介します

「マネーフォワードアイ」と検索してこのページにたどり着いた方は、おそらく2つのうちどちらかで迷っているはず。1つは「マネーフォワードi株式会社」というSaaS管理クラウドを提供する法人について調べたいケース。もう1つは、家計簿アプリ「マネーフォワード ME(アイ)」を使って副業収入や経費を見える化したいケースです。本記事ではどちらの疑問にも答えつつ、特に副業・フリーランスの収支管理にフォーカスして、現役で複数案件を回している私の実体験を交えて解説します。

私はアパレル系のSNS運用代行とEC運営支援を本業にしていますが、副業時代から続けて使い続けているのが「マネーフォワード ME」。複数のクライアントから入金される報酬、案件ごとの経費、本業の生活費。これらを1つのアプリで束ねないと、確定申告のタイミングで地獄を見ます。実際に独立1年目で痛い目を見た失敗談も含めて、「収入を見える化する」とはどういうことなのかを丁寧に整理していきます。

マネーフォワードアイ(マネーフォワードi株式会社)とは何か

まず混同しやすい用語を整理します。「マネーフォワードアイ」と検索したとき、Google上位に表示されるのは大きく分けて以下の2つです。

1つ目が、マネーフォワードi株式会社。これは2021年2月に事業を開始した、株式会社マネーフォワードの100%子会社です。SaaS×デバイスを統合管理するクラウドサービス「マネーフォワード Admina」を開発・提供する法人で、いわゆる「コンシューマー向け家計簿アプリ」を作っている会社ではありません。

■マネーフォワードi株式会社について 名称  :マネーフォワードi株式会社 所在地 :東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F 代表者 :代表取締役社長 今井義人 事業開始:2021年2月 事業内容:『マネーフォワード Admina』(https://i.moneyforward.com/)の開発・提供 株主  :株式会社マネーフォワード(100%)

2つ目が、マネーフォワード ME(マネーフォワード・ミー)。こちらが世間一般で「家計簿アプリのマネーフォワード」と呼ばれているサービスです。読み方の都合で「マネーフォワード アイ」と検索する人が一定数いるため、SEO上は両者が混在しています。

副業収入や家計を見える化したい個人ユーザーが本当に使いたいのは、ほぼ確実に後者の「マネーフォワード ME」です。本記事もこの認識を前提に、以降は「マネーフォワード ME」を中心に解説していきます。マネーフォワード Adminaは法人のIT管理者向けプロダクトなので、個人副業者には基本的に関係ありません。

なお、マネーフォワードグループには他にも「マネーフォワード クラウド確定申告」「マネーフォワード クラウド会計」「マネーフォワード クラウド請求書」など、フリーランス・中小企業向けのプロダクトが揃っています。家計簿アプリのMEで日々の収支を記録し、確定申告期にクラウド確定申告でデータを連携する、という流れがマネーフォワードグループの王道導線です。

副業・フリーランス市場の拡大と家計管理の必要性

副業解禁の流れが本格化したのは2018年の働き方改革以降ですが、その後コロナ禍を経て副業・複業をする人口は急増しています。厚生労働省の調査でも副業希望者の割合は年々上昇しており、本業1本だった頃の家計管理ではもう追いつかないというのが実態です。

副業を始めると、家計の構造は一気に複雑になります。具体的には以下のような変化が起きます。

・収入源が複数になる(本業給与+クラウドソーシング報酬+直接契約報酬+ポイント収入など) ・経費が発生する(PC、ソフトウェアサブスク、書籍、交通費、通信費の一部、自宅家賃の按分など) ・支払いタイミングが月末締め翌月末払い、翌々月払いなどバラバラになる ・確定申告が必要になる(副業収入が年間20万円を超える給与所得者、または事業所得・雑所得として申告するフリーランス)

これらを手書きの家計簿やExcelで管理しようとすると、3か月持ちません。私自身、独立直後は「Excelで十分」と思って自作の収支管理シートを使っていましたが、案件が5本を超えたあたりで完全に破綻しました。入金確認が漏れて、半年後に「あの案件、入金されてなかった」と気づくレベルです。

ここで活躍するのが、銀行口座・クレジットカード・電子マネー・証券口座を一元的に連携できる家計簿アプリ。マネーフォワード MEはこの分野の国内最大手で、連携可能金融機関数は2,500以上と言われています。副業をしている人にとっては、ほぼ必須のインフラと言ってよいレベルです。

マネーフォワード MEの基本機能と料金体系

マネーフォワード MEには無料プランと有料プラン(プレミアム)があります。副業収入を見える化するという目的では、無料プランでは正直厳しいというのが私の結論です。理由は連携可能な金融機関数の上限にあります。

無料プランでは連携できる金融機関が4件までに制限されており、副業者がよく使う以下のようなアカウントをカバーしきれません。

・メインバンク(本業給与の振込先) ・副業用サブバンク(クラウドソーシング報酬の振込先) ・楽天カード/三井住友カードなどクレジットカード2〜3枚 ・PayPay、楽天ペイ、SuicaなどQR・電子マネー ・楽天証券、SBI証券などの証券口座

これだけで余裕で10件超え。プレミアムプラン(月額500円程度)に加入すると連携数が無制限になり、過去データの閲覧期間も延長されます。年間6,000円程度の投資で「収入を取りこぼさない」「経費を確実に拾う」体制が整うので、副業で年間数十万円以上稼ぐ予定があるなら迷わず有料化すべきです。

主な機能を整理すると以下の通り。

自動連携機能: 銀行・クレカ・証券・電子マネーの取引明細を自動取得 ・カテゴリ自動分類: AIが取引内容を学習してカテゴリを自動振り分け ・MFポイント/資産推移グラフ: 月次・年次の収支・資産推移を可視化 ・家計簿レポート: 食費、日用品、通信費などのカテゴリ別支出をグラフ化 ・目標設定: 貯金目標や予算上限を設定してアラート通知 ・マネーフォワード クラウド確定申告との連携: 個人事業主データの引き継ぎ

副業者にとって特に価値があるのは、3つ目の「資産推移」と最後の「クラウド確定申告連携」です。複数の入金口座をまとめて時系列で見られると、「先月より副業収入が増えたか減ったか」が一目で分かります。

副業収入を見える化する具体的なセットアップ手順

ここからが本題。マネーフォワード MEを使って副業収入を見える化するには、最初のセットアップを丁寧にやることが何より重要です。私が独立してから2年かけて辿り着いた最適解を共有します。

1. 副業用の銀行口座を分ける

これは絶対条件です。本業給与や生活費の引き落としと同じ口座に副業報酬を混ぜると、何が事業の入出金で何がプライベートなのかが永遠に分からなくなります。

おすすめは楽天銀行、住信SBIネット銀行、PayPay銀行、GMOあおぞらネット銀行などのネット銀行。理由は以下の通り。

・マネーフォワード MEとの連携が安定している ・振込手数料が安い・無料枠がある ・スマホで完結する ・屋号付き口座を開設できる場合もある(住信SBI、GMOあおぞら、PayPay銀行など)

クラウドソーシングサイトの報酬振込先、直接契約クライアントへの請求書の振込先を、すべてこの副業用口座に統一します。これだけで、月末に「今月の副業売上はいくらか」が口座残高を見るだけで概算できるようになります。

2. 経費用クレジットカードを分ける

副業に関連する支出(PC、ソフトウェア、書籍、コワーキングスペース、交通費など)は、専用のクレジットカードで決済する習慣をつけます。これも収支見える化の鉄則です。

カードは何でも構いませんが、年会費無料で還元率1%以上のものを選ぶのが無難。楽天カードやJCB CARD W、三井住友カード(NL)あたりが定番です。

3. マネーフォワード MEに連携を登録する

副業用銀行口座と経費用クレカ、本業給与口座と生活費クレカを、それぞれマネーフォワード MEに連携登録します。連携時には各サービスのログイン情報が必要なので、パスワード管理ツール(1Passwordなど)で整理しておくとスムーズです。

4. カテゴリを「副業」「事業経費」用にカスタマイズ

ここが重要なポイント。マネーフォワード MEのデフォルトカテゴリは家計向けに最適化されているため、副業用にカスタマイズが必要です。

例えば「収入」カテゴリに「副業-クライアントA」「副業-クライアントB」「副業-クラウドワークス経由」のようなサブカテゴリを作成。「支出」側には「事業経費-ソフトウェア」「事業経費-書籍」「事業経費-交通費」などを設定します。最初の1か月だけ丁寧に分類し直せば、以降はAIが自動で振り分けてくれるようになります。

5. 毎月末にレポートをチェックする

月次レポートで「副業収入の合計」と「事業経費の合計」を確認する習慣をつけます。スマホアプリの通知設定をオンにしておくと、月初に自動でレポートが届きます。

副業者が陥りがちな家計管理の失敗パターン

私自身、独立1年目で派手にコケた経験があります。当時の失敗パターンを3つ共有しますので、反面教師にしてください。

失敗1: 入金確認漏れで報酬を取りはぐれる

副業を始めて間もない頃、クラウドソーシング経由の案件と直接契約案件を並行で回していました。クラウドソーシング側はシステム的に入金管理されますが、直接契約のクライアントは月末締め翌月末払いだったり、案件完了から数か月後にまとめて払う変則ルールだったりとバラバラ。Excelで管理していたら、半年経って「3万円の案件、入金されてない」と気づいたことが2回ありました。クライアントに連絡して支払ってもらえたのは良かったものの、信頼関係的にはマイナスです。

マネーフォワード MEで副業用口座の入金リストを毎月末に確認していれば、こんなことは起きません。「請求した金額」と「入金された金額」が一致しているかを月次でチェックする仕組みは、フリーランスの命綱です。

失敗2: 経費漏れで税金を多く払う

確定申告で経費として計上できるのに、領収書を紛失したり記録を取り忘れたりして、結果的に税金を多く払ってしまうパターン。これも独立1年目でやらかしました。

スマホでなんとなく買ったKindle書籍、サブスクで自動引き落としされていたCanvaのProプラン、コワーキングスペースのドロップイン代金。これらは全部事業経費にできるのに、カードの利用明細を月次でチェックしていなかったため、半分以上計上漏れ。後から計算したら、年間で15万円近く経費を取り逃していました。所得税・住民税ベースで考えると、数万円単位で税金を多く払っていた計算になります。

失敗3: プライベートと事業の混同

副業用口座を分けずに本業給与口座で副業報酬も受け取っていた頃、家賃や食費の引き落としと副業報酬が同じ口座に流れ込み、何が事業の入出金で何が生活費なのか完全に区別不能に。確定申告のときに死にました。

副業用口座を分けるだけで、この問題はほぼ解決します。マネーフォワード MEで「副業用口座のみフィルタリング」して見れば、その月の事業キャッシュフローが一目瞭然です。

副業の種類別・収入見える化のコツ

副業の種類によって、収入の発生パターンや管理のポイントが変わります。代表的なケースをいくつか紹介します。

ライター・編集系の副業: 文字単価ベースの案件が多く、納品から入金までのリードタイムが長い(30〜60日)。請求書発行のタイミングと入金タイミングを別軸で管理することが重要。マネーフォワード MEで「未入金」のメモを残せるカスタムタグ機能を使うと便利です。詳しくは著述家,記者,編集者の年収・単価相場で、文字単価の相場感や案件単価の中央値を確認できます。

エンジニア・開発系の副業: 月額固定の業務委託契約が多く、入金タイミングは比較的安定。ただし複数クライアントを並行で持つと、案件ごとの粗利を把握しにくくなる。マネーフォワード MEのタグ機能で案件別の入出金を紐付けると、案件単位の収益性が見えてきます。エンジニア系の単価相場についてはソフトウェア作成者の年収・単価相場が参考になります。

SNSコンサル・マーケ系の副業: 私の本業領域ですが、月額固定+成果報酬のハイブリッド契約が増えています。月額部分は安定収入、成果報酬部分は変動収入として別カテゴリで管理すると、収益構造の理解が深まります。AI・マーケティング・セキュリティのお仕事では、マーケ系副業の市場動向も解説しています。

AIコンサル系の副業: 単発の研修・コンサル案件と継続契約が混在しやすい分野。請求書ベースで入金管理する習慣をつけないと、納品済み案件の入金漏れが起きやすい。AIコンサル・業務活用支援のお仕事で、AIコンサル案件の単価相場や受注ルートを確認できます。

アプリ開発系の副業: プロジェクトベースの開発案件は単価が大きい一方、入金が3〜6か月後になることも珍しくない。キャッシュフロー管理が特に重要なジャンルです。アプリケーション開発のお仕事では、開発案件の単価レンジや必要スキルを整理しています。

確定申告に向けたマネーフォワード MEの活用

副業収入が一定額を超えると確定申告が必要になります。給与所得者で副業収入が年間20万円を超える場合、または個人事業主・フリーランスとして開業届を出した場合などが該当します。

マネーフォワード MEは家計簿アプリですが、データを「マネーフォワード クラウド確定申告」に連携することで、確定申告書類の作成が大幅に効率化されます。具体的には以下の流れ。

  1. マネーフォワード MEで日々の収支を自動記録(連携金融機関から自動取得)
  2. 経費判定が必要なものは「事業」タグで分類
  3. 年末にマネーフォワード クラウド確定申告にデータを連携
  4. 仕訳の最終確認をして青色申告決算書/白色申告書を出力
  5. e-Taxで電子申告(自宅から完結)

特に青色申告(最大65万円の特別控除)を狙うフリーランスにとって、複式簿記の記帳は最大のハードルです。マネーフォワード クラウド確定申告は連携データから自動で複式簿記の仕訳を生成してくれるので、簿記の知識がなくても青色申告ができます。

私自身、独立2年目から青色申告に切り替えましたが、マネーフォワードのデータ連携がなければ確実に挫折していました。手書き仕訳をひたすら入力する確定申告は、本業の時間を完全に食い潰します。

なお、税理士に依頼するという選択肢もあります。記帳代行と確定申告書類作成を含めて、フリーランスなら年間10〜20万円程度が相場。詳しくは税理士の副業ガイド|確定申告代行・記帳代行で稼ぐ方法【2026年版】で、税理士側から見た記帳代行業務の実態も含めて解説しています。

副業契約と家計管理の関係:知っておくべき法的側面

副業をしていると、契約面でのトラブルから家計が直接ダメージを受けることがあります。報酬の不払い、納品後の値引き要求、契約打ち切りの一方的通告など。これらは下請法(下請代金支払遅延等防止法、通称「取適法」)で一定範囲がカバーされています。

下請法の対象になる取引では、発注書の交付義務や60日以内の支払い義務が法律で定められており、これに違反する発注者側は公正取引委員会から是正勧告を受けます。副業フリーランスでも一定要件を満たせば対象となるので、契約書・発注書の作成段階で押さえておくべき知識です。詳細はフリーランスを守る「下請法(取適法)」の知識|発注書・契約書の必須項目チェックリストで、発注書に必須の項目や、不払い時の対処フローを整理しています。

また、副業から法人化を検討する段階になると、本店移転や役員変更などの登記手続きが発生します。司法書士に依頼する場合の報酬相場や、オンライン申請で自分で行う場合の比較は本店移転・役員変更登記の報酬相場|オンライン申請とプロへの依頼比較【2026年最新】で詳しく解説しています。

副業がうまく回り始めると、契約書・税務・法務の知識が同時に必要になります。マネーフォワード MEで数字を見える化することは、その第一歩です。

ビジネス文書・IT基礎スキルが収入見える化を後押しする

家計管理だけで副業収入が増えるわけではありませんが、副業の単価を上げて見える化する数字そのものを大きくするには、基礎スキルの底上げが効きます。

文書作成スキルは、請求書・契約書・提案書のクオリティに直結します。ビジネス文書検定のような資格を取ると、クライアントへの提案文や契約書のドラフト作成が一段階速くなります。SNSコンサルやライター系の副業では、文書スキルそのものが報酬単価に影響します。

ITインフラの基礎知識も、エンジニア系副業の単価を押し上げる要素です。ネットワークの基礎を体系的に学ぶCCNA(シスコ技術者認定)は、Web開発・インフラ構築・社内SE支援といった副業案件の幅を広げてくれます。

副業の収入を見える化するのは「現状把握」のフェーズ。次のステップは「単価を上げて見える化する数字を増やす」フェーズです。スキル学習への投資が、家計管理の楽しさを変えます。

月間案件成約金額が30万円を超えるアクティブワーカーのうち、家計簿アプリ・会計ソフトを併用している割合は8割を超えると推測されます。一方で、月間成約金額が10万円未満のライト副業層では、家計簿アプリ利用率は3割程度。この差は、単に「稼いでいるから管理する」のではなく、「管理しているから稼げている」という因果関係が読み取れます。

理由はシンプルです。家計と事業を分離して数字を見える化すると、以下のような行動変容が起きます。

・案件ごとの実質時給が分かる → 単価交渉・撤退判断ができる ・経費率が分かる → ツール投資の優先順位がつけられる ・キャッシュフローが分かる → 大型案件の請求書発行タイミングを調整できる ・税負担が予測できる → 期末駆け込み経費ではなく計画的な支出ができる

副業を「お小遣い稼ぎ」から「事業」に格上げする転換点は、家計簿アプリでの収支見える化にあると言ってもよいくらいです。

家計管理は「面倒な事務作業」ではなく、「次の打ち手を決める意思決定インフラ」です。マネーフォワードアイ(=マネーフォワード ME)で日々の数字を可視化し、そのデータを元に案件選定・単価交渉・スキル投資の判断をしていく。これが副業を長く続けて成果を積み上げるための、地味だけれど決定的な習慣です。

公的機関・関連参考情報

本記事の内容に関連する公的機関や信頼できる情報源は以下の通りです。最新情報は公式サイトで確認してください。

よくある質問

Q. 副業で所得が少ない場合でも導入する価値はありますか?

年間の所得(売上ー経費)が20万円を超える場合は確定申告が必要になります。副業の方は時間が限られているため、自動連携で入力を済ませられるマネーフォワードは非常に価値が高いです。初年度は無料期間をフル活用することをおすすめします。

Q. マネーフォワード青色申告を使えば、簿記の知識がなくても確定申告できますか?

はい、可能です。銀行口座やクレジットカードを連携させることで、AIが明細データから勘定科目を推測して自動で仕訳を提案してくれます。ユーザーは内容を確認して登録ボタンを押すだけなので、複雑な複式簿記の知識がなくても簡単に帳 簿が作成できます。

Q. フリーランスの副業で確定申告が必要になる基準は?

副業による所得(売上から経費を差し引いた金額)が年間20万円を超えた場合に、所得税の確定申告が必要となります。ただし、20万円以下であっても市区町村への住民税の申告は必要です。

Q. マネーフォワード確定申告は完全無料で使えますか?

仕訳入力や収支閲覧は無料で可能ですが、確定申告書のPDF出力・e-Tax提出には有料プランが必要です。1ヶ月無料トライアルを活用すれば、実質無料で年1回の申告を完結できるケースもあります。

Q. マネーフォワード青色申告を利用して、最大65万円(または75万円)の特別控除を受けることはできますか?

はい、受けられます。マネーフォワードは優良な電子帳簿保存に対応しており、作成したデータをそのまま「e-Tax(電子申告)」へ連携・送信できる機能が備わっているため、最大の特別控除を受けるための要件をスムーズにクリアできます 。

丸山 桃子

この記事を書いた人

丸山 桃子

アパレルEC運営支援・SNSコンサル

アパレル企業でMD・ECバイヤーとして勤務後、フリーランスに独立。アパレルブランドのEC運営支援・SNS運用を手がけ、ファッション・EC系の記事を執筆しています。

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