CCNA(シスコ技術者認定)

CCNA(シスコ技術者認定)
難易度中級者向け
受験料42,900円
勉強時間目安150〜300時間
合格率約60%
オンライン受験対応
カテゴリIT・エンジニア

この資格とは

CCNA(Cisco Certified Network Associate)は、世界最大のネットワーク機器メーカーCisco Systems社が認定するネットワーク資格です。2020年の改定により試験が1つに統合され、ネットワーク基礎、IPサービス、セキュリティ、自動化とプログラマビリティなど幅広い範囲をカバーしています。ネットワークエンジニアの事実上の必須資格です。

取得するメリット

ネットワークはすべてのITシステムの基盤です。CCNA取得により、ネットワークの基礎を体系的に理解していることを証明でき、インフラ案件の獲得率が大幅に向上します。特にリモートワーク環境の構築や、クラウド移行に伴うネットワーク設計の案件で重宝されます。

試験概要

試験は120分・100〜102問(選択式・ドラッグ&ドロップ等)です。出題分野はネットワーク基礎(20%)、ネットワークアクセス(20%)、IPコネクティビティ(25%)、IPサービス(10%)、セキュリティ基礎(15%)、自動化とプログラマビリティ(10%)です。合格ラインは非公開ですが、約800/1000点が目安です。

勉強方法・おすすめ教材

「Cisco CCNA 完全合格テキスト&問題集」が定番です。また、Packet Tracer(Cisco無料ネットワークシミュレータ)で実機操作の感覚を身につけましょう。CCNAは暗記だけでは合格困難で、実際にルータやスイッチの設定をシミュレートすることが重要です。

この資格が活きる仕事

ネットワーク設計・構築、インフラ監視・運用、VPN構築、ファイアウォール設定など、ネットワーク関連の幅広い案件で活かせます。クラウドとオンプレミスのハイブリッド環境の設計でも、ネットワークの知識は不可欠です。

よくある質問

受験料が高いですが、対策は?

CCNAの受験料は42,900円と高額です。一発合格を目指して、最低でも3ヶ月は学習期間を確保しましょう。模擬試験で安定して80%以上取れるようになってから受験するのがおすすめです。

CCNAとLPICどちらが必要ですか?

ネットワーク寄りのキャリアならCCNA、サーバー寄りならLPICがおすすめです。インフラエンジニアとして幅広く活躍したいなら両方取得するのが理想的です。

実機がなくても勉強できますか?

はい、Cisco社が無料で提供するPacket Tracerでルータやスイッチの設定をシミュレートできます。実機がなくても十分な学習が可能です。

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