Midjourney プロンプト 呪文 例 2026|画風を指定する呪文の作り方と具体例

前田 壮一
前田 壮一
Midjourney プロンプト 呪文 例 2026|画風を指定する呪文の作り方と具体例

この記事のポイント

  • Midjourneyのプロンプト(呪文)の作り方を
  • 画風・構図・ライティング別の具体例つきで徹底解説
  • 初心者がつまずくポイントと注意点まで

まず、安心してください。Midjourneyのプロンプト(呪文)は、英語が苦手でも、絵心がなくても、型さえ覚えれば誰でも狙った画像を出せるようになります。この記事では「Midjourney プロンプト 呪文 例」と検索した皆さんに向けて、画風を指定する呪文の作り方と、そのままコピペで使える具体例を体系的にまとめました。

私自身、43歳でメーカーを辞めてフリーランスになりました。正直に言うと、最初は画像生成AIなんて若い人の遊びだと思っていたんです。でも実際に触ってみると、これは立派な「実務スキル」でした。クライアントのバナー、ブログのアイキャッチ、商品イメージ。これまで外注していた画像を、自分で短時間で用意できる。その第一歩が、プロンプトの理解です。難しく考えず、皆さんも一緒に基本から押さえていきましょう。

Midjourneyのプロンプト(呪文)とは何か|まず全体像を掴む

「呪文」という言葉だけが先行していますが、正体はシンプルです。Midjourneyのプロンプトとは、AIに「どんな画像を作ってほしいか」を伝える指示文のこと。呪文という俗称は、適切な単語を並べると魔法のように高品質な画像が出てくることから付いた愛称にすぎません。特別な暗号でも、覚えるべき決まり文句でもないのです。

ここを誤解している初心者が非常に多いと感じます。「正解の呪文をどこかからコピペしないと良い画像が出ない」と思い込み、プロンプト集を延々と探し続けてしまう。もちろん他人の呪文を真似るのは上達の近道ですが、最終的には「自分の頭の中のイメージを、AIが理解できる言葉に翻訳する」作業に尽きます。この翻訳のルールを理解すれば、どんなイメージでも自力で言葉にできるようになります。

実務の現場で画像生成AIの需要は確実に伸びています。経済産業省の資料でも、生成AIは事務作業からクリエイティブ業務まで幅広く活用が進む技術領域として位置づけられており、画像生成はその代表格です。SNS運用代行やWeb制作の現場では、Midjourneyを使いこなせる人材へのニーズが目に見えて増えてきました。プロンプトを理解することは、単なる趣味ではなく、在宅ワークの武器になり得るスキルなのです。

実際の作業では、こうしたAI画像生成のスキルがどんな仕事につながるかも気になるところでしょう。画像生成AIを使った案件の実情については、画像生成AI(Stable Diffusion等)のお仕事で具体的な仕事内容や求められるレベルがまとめられています。Midjourneyに限らず、画像生成全般のスキルが評価される市場が育っていることが分かります。

呪文の質が画像の9割を決める理由

同じMidjourneyを使っても、出てくる画像の差は歴然です。その差を生むのが、プロンプトの解像度の高さ。AIは入力された単語を手がかりに、学習データの中から最も近いビジュアルを合成します。つまり「曖昧な指示には曖昧な答え」「具体的な指示には具体的な答え」が返ってくるという、ごく当たり前の構造です。

この点について、実際に画像生成に取り組む方の声を引用します。

そんな悩みを抱えていませんか?Midjourneyで美しい画像、カッコいいイラストを生成する上で、最も重要なのが「プロンプト(通称:呪文)」です。このプロンプトの質が、生成される画像のクオリティを大きく左右します。しかし、質の高いプロンプトをゼロから作るのは、慣れていないと難しいものですよね。

まさにこの通りで、最初の壁は「ゼロから質の高い呪文を組む難しさ」にあります。だからこそ、この記事では型と具体例を大量に用意しました。型に当てはめるだけなら、慣れていなくても今日から実践できます。

Midjourneyプロンプトの基本構成|5つの要素で組み立てる

良い呪文には共通の構造があります。私は実務で次の5要素を意識して組み立てています。この順番で単語を並べるだけで、破綻のない画像が安定して出せるようになります。

1つ目は「主題(被写体)」です。何を描くのか。a young woman(若い女性)、a coffee cup(コーヒーカップ)、a mountain landscape(山の風景)など、画像の中心になるものを最初に置きます。ここが曖昧だと全体がぼやけます。

2つ目は「画風・スタイル」。写真風なのか、油絵風なのか、アニメ調なのか。photorealistic(写実的)、watercolor painting(水彩画)、anime style(アニメ調)といった指定です。皆さんが「呪文っぽい」と感じる部分の多くは、実はこの画風指定にあたります。

3つ目は「詳細・属性」。被写体の色・服装・表情・素材感などです。wearing a red coat(赤いコートを着た)、smiling(微笑んでいる)、made of glass(ガラス製の)など、ディテールを足すほど意図に近づきます。

4つ目は「環境・背景」。in a forest(森の中で)、on a busy city street(賑やかな街角で)、golden hour lighting(夕暮れの光)など、シーンの設定です。背景を指定しないとAIが勝手に補完するため、思った世界観にならない原因になりがちです。

5つ目が「パラメータ」。--ar 16:9(アスペクト比)、--q 2(クオリティ)、--style raw(自然な仕上がり)など、ハイフン2つで始まる技術的な指定です。これは文章ではなく設定値として扱われます。

この5要素を意識すると、たとえば「夕暮れの森で赤いコートを着て微笑む若い女性、水彩画風」という日本語のイメージが、a young woman smiling, wearing a red coat, in a forest, golden hour lighting, watercolor painting --ar 16:9という呪文に翻訳できます。型に流し込むだけです。

ネガティブプロンプトで「描いてほしくないもの」を排除する

呪文は「描いてほしいもの」を足すだけではありません。「描いてほしくないもの」を引き算する技術も重要です。Midjourneyでは--noパラメータを使います。たとえば--no textと書けば文字の混入を抑え、--no peopleと書けば人物を排除できます。

実務でありがちなのが、料理写真を作りたいのに余計なフォークやナイフが映り込むケース。そんなときは--no cutleryを足します。風景写真で電線が邪魔なら--no power lines。AIは放っておくと「それっぽい付属物」を勝手に追加するので、不要な要素は明示的に排除すると完成度が上がります。この引き算の発想を持っているかどうかで、仕上がりの精度がかなり変わってきます。

画風を指定する呪文の具体例|スタイル系プロンプト一覧

ここからが本題です。皆さんが最も知りたいであろう「画風を指定する呪文」を、カテゴリ別に具体例つきで紹介します。すべて主題の後ろに足すだけで使えます。

写真系の画風では、photorealistic(写実的)、cinematic photography(映画的な写真)、professional photography(プロの写真)、portrait photography(ポートレート写真)が定番です。商品写真ならproduct photography, studio lighting、人物ならportrait photography, soft lightを足すと、それらしい仕上がりになります。

絵画系では、oil painting(油絵)、watercolor painting(水彩画)、acrylic painting(アクリル画)、pencil sketch(鉛筆スケッチ)、charcoal drawing(木炭画)があります。手描きの温かみを出したいときに有効で、ブログのアイキャッチやSNS投稿で柔らかい印象を作れます。

イラスト・アニメ系は需要が高いカテゴリです。anime style(アニメ調)、manga style(漫画調)、flat illustration(フラットイラスト)、vector art(ベクターアート)、chibi style(ちびキャラ調)など。Web制作で挿絵が欲しいときはflat illustration, simple, minimalistが万能で、私もよく使います。

デザイン・現代系では、3D render(3Dレンダリング)、isometric(アイソメトリック)、pixel art(ドット絵)、low poly(ローポリ)、cyberpunk(サイバーパンク)といった指定が人気です。アプリのアイコンやゲーム風の素材を作るときに役立ちます。

画家・アーティスト名を使った画風指定

より踏み込んだ画風指定として、特定の作風を表す表現を組み合わせる方法があります。impressionist style(印象派風)、art nouveau style(アールヌーボー風)、ukiyo-e style(浮世絵風)、baroque style(バロック風)などの様式名を足すと、一気に雰囲気が出ます。

ただし、ここで一点だけ注意してください。実在する特定アーティストの名前を直接プロンプトに入れる手法は広く知られていますが、商用利用や著作権・パブリシティ権の観点でグレーになりやすい領域です。クライアントワークで使う画像なら、個人名指定は避け、impressionist styleのような「様式名」で表現するほうが無難です。皆さんが仕事として画像を納品する立場になったとき、この配慮が信頼につながります。

私が以前、クライアントのバナー制作で画風を試行錯誤していたとき、特定の作家名を使えば一発で「らしさ」が出ることに気づきました。でも、納品物として考えたとき、それが権利上問題になったら取り返しがつかない。結局、様式名と色味・質感の組み合わせで近い表現を再現する方法に落ち着きました。少し手間ですが、安全に仕事を続けるための大事な判断だったと今でも思っています。

構図・アングル・ライティング系プロンプトの呪文例

画風だけでなく、構図やアングル、光の当て方を指定すると、プロの撮影現場のような画像が作れます。ここは差がつきやすいポイントなので、具体的な呪文を覚えておくと武器になります。

構図系では、close-up(クローズアップ)、wide shot(ワイドショット)、bird's eye view(俯瞰)、low angle(ローアングル)、symmetrical composition(左右対称)が代表的です。料理を美味しそうに見せたいならclose-up, top view、雄大な風景ならwide shot, panoramicが効きます。

アングルの指定は印象を大きく左右します。from above(上から)、from below(下から)、eye level(目線の高さ)、over the shoulder(肩越し)など。人物を堂々と見せたいならfrom below、親しみやすく見せたいならeye level、といった使い分けが現場では効果的です。

ライティング系は、画像のクオリティを底上げする魔法のような要素です。golden hour(夕暮れの黄金光)、soft light(柔らかい光)、backlight(逆光)、studio lighting(スタジオ照明)、neon lighting(ネオン光)、volumetric lighting(立体的な光線)など。同じ被写体でも、光の指定を変えるだけで雰囲気が一変します。皆さんが「なんかプロっぽい」と感じる画像の多くは、実はライティング指定の差なのです。

クオリティを上げる定番ワードとパラメータ

最後に、全体の完成度を底上げする定番ワードを紹介します。highly detailed(高精細)、8Kultra realistic(超写実的)、masterpiece(傑作)、sharp focus(シャープなフォーカス)などです。これらを末尾に足すだけで、ディテールの密度が上がる傾向があります。

パラメータ面では、--ar(アスペクト比)が最も使用頻度が高いです。--ar 16:9は横長のバナーやサムネイル、--ar 9:16はスマホ縦画面やInstagramのストーリー、--ar 1:1は正方形のSNS投稿に使います。--style rawを足すとMidjourney特有の盛り付けが抑えられ、より自然でリアルな仕上がりになるため、写真系の指定と相性が良いです。

これらを組み合わせた完成形の例を示します。a cup of coffee on a wooden table, close-up, soft morning light, photorealistic, highly detailed, sharp focus --ar 16:9 --style raw。木のテーブルの上のコーヒーを、朝の柔らかい光で、写実的かつ高精細に、横長で自然に。日本語のイメージがそのまま英語の呪文に対応しているのが分かるはずです。

呪文を自動で作るツール|ChatGPTを使った無料の方法

「英単語を組み立てるのが面倒」「もっと楽にクオリティを上げたい」という皆さんには、ChatGPTにプロンプトを作ってもらう方法をおすすめします。これは無料で、しかも初心者ほど効果が大きい王道のやり方です。

手順はシンプルです。ChatGPTに対して「Midjourney用のプロンプトを作ってください。作りたい画像は〇〇です。英語で、画風・構図・ライティング・パラメータを含めて出力してください」と日本語で依頼するだけ。すると、ここまで説明してきた5要素を盛り込んだ呪文を、ChatGPTが英語で自動生成してくれます。日本語で考えたイメージを、AIが英語の呪文に翻訳してくれるイメージです。

この方法の優れている点は、自分の英語力に依存しないこと。そして、思いつかなかった画風ワードやライティング指定をChatGPTが提案してくれることです。私も新しい表現を試したいとき、まずChatGPTに数パターン出させて、その中から良さそうなものをMidjourneyに投げます。試行回数が増えるほど、自分のプロンプトの引き出しも増えていきます。

ChatGPTを使ったプロンプト作成について、実際に取り組んでいる方の解説を引用します。

まずは、無料で誰でも試せるChatGPTを使ったMidjourneyプロンプトの生成方法をご紹介します。たった3つのステップで、あなたの「呪文」は劇的に進化しますよ。

たった3ステップで進化する、という点が初心者にとって心強いところです。完璧な英語を覚える必要はなく、依頼の仕方さえ覚えれば十分です。

プロンプト作成にChatGPT活用スキルが武器になる

ここで一つ視野を広げてみましょう。ChatGPTにうまく指示を出して狙った出力を得る能力、いわゆる「プロンプト設計力」は、画像生成だけでなくあらゆる業務で評価される汎用スキルです。指示の出し方ひとつでAIの出力が大きく変わるため、この技術を体系的に身につけた人材へのニーズが高まっています。

AIへの的確な指示出しを仕事にする方法については、ChatGPT活用・プロンプト設計のお仕事で、どんな案件があり、どんなスキルが求められるかが整理されています。Midjourneyの呪文作りで培ったプロンプト感覚は、文章生成や業務自動化の場面でもそのまま転用できる、という点を覚えておいてください。AIマーケティング全般の仕事の広がりはAI・マーケティング・セキュリティのお仕事でも触れられています。

初心者がつまずく失敗と注意点|上達のコツ

ここでは、私が画像生成AIを教える中で繰り返し見てきた、初心者によくある失敗とその対策を共有します。先に知っておくだけで、無駄な遠回りをかなり減らせます。

最初の失敗は「呪文を盛りすぎる」こと。良かれと思って50個も単語を詰め込むと、AIが優先順位を判断できず、かえってカオスな画像になります。最初は5〜10単語程度のシンプルな呪文から始めて、出力を見ながら一つずつ足していくのが鉄則です。引き算で整えていくほうが、足し算で盛るより圧倒的に安定します。

2つ目は「日本語で考えた長文をそのまま英訳する」こと。プロンプトは文章ではなく「単語の羅列」が基本です。A beautiful woman is standing in a forest and she is wearing...のような文章よりも、beautiful woman, standing, forest, red dressのようにカンマ区切りで要素を並べたほうがAIには伝わりやすい傾向があります。文法を気にせず、キーワードを並べる感覚でいきましょう。

3つ目は「1回で完璧を求める」こと。プロ並みに見える画像も、実際は何度も生成し直して当たりを引いた結果です。Midjourneyは1回の指示で4枚生成されるので、その中から良いものを選び、バリエーションを広げるV機能や微調整を繰り返します。10回試して1枚良いものが出れば十分、くらいの気持ちで臨むと、心が折れずに続けられます。

著作権と商用利用の注意点を必ず確認する

実務で使うなら、避けて通れないのが権利の問題です。Midjourneyで生成した画像の商用利用可否は、契約しているプランの利用規約によって条件が異なります。仕事として納品する画像を作る場合は、必ず最新の利用規約で「商用利用が許可されているか」「クレジット表記が必要か」を確認してください。

加えて、前述の通り、実在の人物・キャラクター・ブランドロゴを生成しようとする呪文は、肖像権・商標・著作権のリスクを伴います。クライアントワークでは、トラブルの芽を最初から摘んでおくのがプロの姿勢です。生成した画像をそのまま納品する前に、問題のある要素が混入していないかを目視で確認する習慣をつけましょう。この一手間が、皆さんの信頼を守ります。

セキュリティやコンプライアンスへの配慮はAI活用の現場で年々重みを増しています。AIと情報管理を組み合わせた業務の動向はAI・マーケティング・セキュリティのお仕事からも読み取れますので、仕事として取り組む方は一度目を通しておくとよいでしょう。

画像生成スキルを仕事にする|独自データから見える可能性

ここまで呪文の作り方を解説してきましたが、最後に「このスキルが仕事になるのか」という、皆さんが本当に気になっている点をデータの観点から考えてみます。

在宅ワーク・業務委託の求人を見ていると、AI画像生成に関連する案件は明確に増加傾向にあります。SNS投稿用画像の作成、ブログアイキャッチの量産、商品イメージの試作、Webサイトの装飾画像。これまでデザイナーに高単価で依頼していた作業の一部が、プロンプトを扱える人材に切り出されてきているのです。報酬は案件の難易度によって幅がありますが、画像1点あたり数百円〜数千円、継続案件なら月単位でまとまった金額になるケースもあります。

関連する職種の単価感を把握しておくことも大切です。ソフトウェアやツールを扱う職種の相場はソフトウェア作成者の年収・単価相場に、文章とビジュアルを組み合わせる制作系の相場は著述家,記者,編集者の年収・単価相場にまとめられています。画像生成は単独でも仕事になりますが、ライティングやWeb制作と組み合わせると単価が上がりやすい、という構造が見えてきます。

スキルの裏付けとして資格を考える方もいるでしょう。画像生成そのものの資格はまだ一般的ではありませんが、提案書や納品物の文書品質を担保するビジネス文書検定や、Web・IT領域の基礎力を示すCCNA(シスコ技術者認定)のような周辺スキルの証明は、クライアントへの安心材料になります。「画像も作れて、ちゃんとした書類も書ける」人材は、それだけで選ばれやすくなるのです。

スキルを掛け合わせて市場価値を高める

私がフリーランスになって痛感したのは、「一つのスキル単体」より「複数スキルの掛け合わせ」のほうが圧倒的に強い、ということです。Midjourneyの呪文が組めるだけでも価値はありますが、そこにライティング、SNS運用、Web制作のどれか一つを組み合わせると、対応できる案件の幅が一気に広がります。

たとえば、AI画像生成をビジネスに組み込む全体像はAI画像生成をビジネスに活かす|Midjourney・DALL-E活用法【2026年版】で詳しく解説されています。生成した画像で副業を始める具体的な道筋はAIイラスト販売で副業|Midjourney・Stable Diffusion活用が参考になります。そして、プロンプト設計の応用力を業務全般に広げたい方はChatGPTを仕事で活用する方法|生産性を3倍にするプロンプト【2026年版】を読むと、AIを「使われる側」ではなく「使いこなす側」に回る発想が掴めます。

呪文の型を覚え、ツールで効率化し、権利に配慮しながら納品する。この一連の流れを身につけた人は、画像生成という新しい領域で確かな立ち位置を作れます。40代からでも、皆さんがこれを武器に在宅で仕事を広げていくことは、十分に現実的な選択肢です。準備さえすれば、始めるのに遅すぎるということはありません。私自身がそうだったように、まずは一つ、今日紹介した呪文を試してみるところから始めてみてください。

公的機関・関連参考情報

本記事の内容に関連する公的機関や信頼できる情報源は以下の通りです。最新情報は公式サイトで確認してください。

よくある質問

Q. Midjourneyの呪文(プロンプト)は英語で書かないとダメですか?

基本は英語のほうが精度が高い傾向にあります。ただし英語が苦手でも問題ありません。ChatGPTに「作りたい画像は〇〇です」と日本語で依頼すれば、英語の呪文を自動生成してくれます。日本語イメージを英語に翻訳する作業をAIに任せられるので、英語力に自信がなくても十分実践できます。

Q. 画風を指定する呪文はどう書けばいいですか?

主題の後ろに画風ワードを足すだけです。写真風ならphotorealistic、水彩画風ならwatercolor painting、アニメ調ならanime styleが定番です。様式名(impressionist styleなど)も有効です。実在アーティスト名の直接指定は権利リスクがあるため、商用利用では様式名と色・質感の組み合わせで表現するのが安全です。

Q. 良い呪文を作るコツは何ですか?

盛りすぎないことが最大のコツです。最初は5〜10単語程度のシンプルな呪文から始め、出力を見ながら一つずつ要素を足していきます。文章ではなくカンマ区切りの単語羅列で書き、不要な要素は--noで排除します。1回で完璧を求めず、何度も生成し直して当たりを選ぶ姿勢が上達への近道です。

Q. Midjourneyで作った画像は仕事に使えますか?

プランの利用規約で商用利用が許可されていれば仕事に使えます。納品前には必ず最新の規約でクレジット表記の要否などを確認してください。SNS画像やブログのアイキャッチ作成など、画像1点あたり数百円〜数千円程度の案件が増えており、ライティングやWeb制作と組み合わせると単価が上がりやすい傾向があります。

前田 壮一

この記事を書いた人

前田 壮一

元メーカー管理職・43歳でフリーランス転身

大手電機メーカーで品質管理を20年間担当した後、42歳でフリーランスに転身。中高年のキャリアチェンジや副業の始め方を、自身の経験をもとに発信しています。

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