営業代行・アポ取り・販促資料作成の副業で稼ぐ方法


この記事のポイント
- ✓営業代行・アポ取り・販促資料作成の副業で稼ぐ方法を解説
- ✓元メーカー営業の筆者が実体験をもとに紹介します
「営業スキルって副業に使えるのかな?」と思ったことはないでしょうか。結論から言えば、営業経験は副業市場で非常に高く評価されるスキルのひとつです。
私は10年間メーカーの法人営業をやっていましたが、2024年に副業解禁をきっかけに営業代行の仕事を始めました。最初は半信半疑でしたが、今では月に10〜15万円の副業収入を安定して得ています。
この記事では、営業代行・アポ取り・販促資料作成の副業について、始め方から稼ぎ方まで具体的に解説します。
営業代行の副業とは?3つのタイプ
営業代行の副業は、大きく分けて3つのタイプがあります。
テレアポ・アポイント獲得
企業に代わって電話やメールでアポイントを取る仕事です。1件あたり5,000〜30,000円の成果報酬型が主流です。BtoBの商材が多く、IT・SaaS系の案件が特に増えています。
私が最初に受けた案件はSaaS企業のテレアポで、1アポ1万円の成果報酬でした。週末の土曜日に3時間ほど電話をかけて、月に5〜8件のアポを獲得。それだけで5〜8万円になったのは驚きでした。
商談代行・クロージング支援
アポイント後の商談を代行するタイプです。報酬は1商談あたり1〜5万円、あるいは成約時に売上の10〜30%が支払われる成果報酬型が一般的です。営業経験が豊富な方に向いています。
販促資料・提案書作成
営業資料や提案書、ホワイトペーパーを作成する仕事です。PowerPointやCanvaを使った資料作成が中心で、1案件3〜10万円が相場です。営業の現場感がわかる人が作る資料は、デザイナーが作るものとは説得力が違います。
営業代行の副業を始める3ステップ
ステップ1:自分の強みを整理する
まずは自分の営業経験を棚卸しします。どの業界に詳しいか、どんな商材を扱ってきたか、得意な営業手法は何か。これらを明確にすることで、マッチする案件が見つかりやすくなります。
私の場合、製造業向けのBtoB営業が長かったので、最初は同じ業界の案件に絞りました。業界知識があるとトークに説得力が出て、アポ獲得率も自然と上がります。
ステップ2:クラウドソーシングで案件を探す
@SOHOなどのクラウドソーシングサイトで「営業代行」「テレアポ」「アポイント獲得」などのキーワードで検索すると、多くの案件が見つかります。最初は成果報酬型の案件から始めるのがおすすめです。固定報酬型より受注しやすく、実績を作れます。
ステップ3:小さく始めて実績を積む
最初から大きな案件を狙うのではなく、週5〜10時間程度で取り組める案件から始めましょう。実績と評価が積み上がれば、単価の高い案件や固定報酬の案件にもチャレンジできるようになります。
営業代行の報酬相場まとめ
| 仕事内容 | 報酬相場 | 報酬形態 |
|---|---|---|
| テレアポ | 5,000〜30,000円/件 | 成果報酬 |
| 商談代行 | 10,000〜50,000円/回 | 成果報酬 |
| クロージング支援 | 売上の10〜30% | 成果報酬 |
| 販促資料作成 | 30,000〜100,000円/案件 | 固定報酬 |
| 営業戦略立案 | 50,000〜200,000円/月 | 固定報酬 |
副業営業代行で成功するためのコツ
得意な業界に特化することが最も重要です。「何でもやります」よりも「SaaS業界のBtoB営業が得意です」と言えるほうが、クライアントの信頼を得やすく、単価も上がります。
また、成果を数字で示す習慣をつけましょう。「アポ獲得率15%」「成約率30%」など具体的な数字があると、次の案件獲得がぐっと楽になります。
私の場合、最初の3ヶ月は月5万円程度でしたが、実績を積んだ半年後には月15万円を超えるようになりました。営業スキルは一生使える資産です。副業という形でそれを活かさない手はありません。
@SOHOでお仕事ガイドをチェック
営業代行の仕事内容・始め方・案件相場をさらに詳しく知りたい方は、お仕事ガイドをご覧ください。

この記事を書いた人
榊原 隼人
フルスタックエンジニア・テックライター
SIerで8年間システム開発に携わった後、フリーランスエンジニアに転身。React/Next.js/Pythonを中心に開発案件をこなしながら、技術系の記事を執筆しています。














