堤広志
現在の状況
受けられる
活動エリア
首都圏/関東/オンライン
業務の種類
データ収集/テープ起こし/ブログ記事・アフィリエイト記事作成/ライティング/校正者/編集者/ホームページ運営/ブログ制作/SEO/フリージャーナリスト/インタビュアー/イベントプロデューサー/コピーライター/プランナー/プレゼン資料制作/アンケート作成/プロモーション・PR
自己紹介
■職務要約
複数の出版社・IT企業等で30年以上にわたり、主に雑誌やWEBサイトの企画・編集等に携わってきました。エンタメやアートの専門メディアでの経験が長く、企画取材や編集業務全般に従事してきました。特に読者がセグメント化された媒体を扱うことで適正発行部数やアクセス数を予測しながら、業界の最新トレンドや社会情勢に即した情報発信をする業務の経験が豊富です。
直近ではWebコンテンツの編集に携わっています。プロのライターさんへ取材・執筆を依頼したり、クラウドソーシングを利用してワーカー(ライター)さんへの原稿の発注やブラッシュアップ、リライト、校正・校閲(転載禁止画像や著作権、引用文、コピペ原稿のチェック)、ファクトチェックを担当し、レギュレーション(ライティングマニュアルや表記統一表等)の策定もしてきました。
近年は、キュレーションメディアの問題やポスト・トゥルースの風潮などが起こり、メディアの編集に携わる者にとって、気の抜けない時代状況と感じています。データジャーナリズムやファクトチェックが重要視される一方で、低品質なコンテンツの蔓延がメディア全般の信頼性を毀損しているからです。私は紙媒体出身で、現在はWebでの編集の仕事に多くかかわってきましたが、IT企業やベンチャー企業などでは、そうした「編集」職に対する理解や評価がなかなか得られませんでした。しかし、時代の流れ的には、良質なコンテンツをより評価し、拙速で粗悪なコンテンツやサイトにはよりペナルティを与える方向へ、検索エンジンのアルゴリズムもアップデートされていくものとされています。このような時代の流れの中で、「編集者」の仕事がもっと評価される時代の到来を期待したいと思っています。
■活かせる経験・知識・技術
【得意分野】
・紙媒体(雑誌・書籍等)での企画・編集・取材・執筆・校正 (特集企画などの採用多数)
・WEBコンテンツの企画・編集 (2年間で約4800記事を編集・校正)
・企画、ディレクション、プロデュースとそれぞれの経験を生かしたプロジェクト全体の管理
・アート関連 (演劇・ダンス・美術等) およびコンピュータ・ITに関する知識
・新規メディア (雑誌・ムック・WEBサイト等) の立ち上げ経験
・アクセス解析に基づいたWEBコンテンツの企画編集 (SEO/PVレポートの作成、1記事で一日約12000PVを達成)
・ニュースリリースの作成・配信、広報・プロモーション全般
・雑誌広告、Web広告などの宣伝企画業務
【使用可能ツール】
・Word, Excel, PowerPoint, Pages, Numbers, Keynote, ペイント, GIMP, iPHOTO, iMOVIE
・HTML(素書き可能)
・Googleアナリティクス, Googleアドセンス(キーワードプランナー), Googleトレンド(カスタマイズ), Googleニュース(カスタマイズ), GRC, キーワードスカウターS,ミエルカ,ユーザーローカル,こぴらん,コピペリン, パスカル
◆その他、雑誌・新聞・Webサイト等での寄稿・取材・批評等 (アート・舞台関係のもの。過去の実績として)
●日刊紙(新聞)
神奈川新聞、読売新聞、朝日新聞
●雑誌
Weeklyぴあ、おとなぴあ、apo、tj、L magazine、演劇ぶっく、シアターガイド、レプリーク、せりふの時代、悲劇喜劇、國文學、シアターアーツ、DANCEART、Bacchus、Danza、アートヴィジョン、BT/美術手帖、art_icle、STUDIO VOICE、TOKION、TH、Men's EX、B、クロワッサン、男のクロワッサン、TVTaro、Club iT、オンデマンドTVガイド
●広報紙
アートスフィア(東京オピニオンズ)、アートスフィア記念誌(東京オピニオンズ)、埼玉アーツシアター通信(彩の国さいたま芸術劇場)、フォルム(つくば都市振興財団)、アートビレッジボイス(神戸アートビレッジセンター)、any(山口情報芸術センター)、アルテリオシアターマガジン(川崎市アートセンター)、メセナnote(企業メセナ協議会)
●機関誌・年鑑誌
Cut In、I'm Alice、inside out with picnic、初台通信、シアターX批評通信、青年座通信、国際演劇年鑑
●ウェブサイト
Rubicon Gate〈Theater〉、e+、REAL TOKYO、SPICE、STAGE EXPRESS、wonderland、TIF(東京国際芸術祭)劇評通信、川崎市アートセンター公式サイト etc.
◆インタビュー実績 ※文化人や芸能人など、のべにして350人以上
実績一覧
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■職務要約
複数の出版社・IT企業等で30年以上にわたり、主に雑誌やWEBサイトの企画・編集等に携わってきました。エンタメやアートの専門メディアでの経験が長く、企画取材や編集業務全般に従事してきました。特に読者がセグメント化された媒体を扱うことで適正発行部数やアクセス数を予測しながら、業界の最新トレンドや社会情勢に即した情報発信をする業務の経験が豊富です。
直近ではWebコンテンツの編集に携わっています。プロのライターさんへ取材・執筆を依頼したり、クラウドソーシングを利用してワーカー(ライター)さんへの原稿の発注やブラッシュアップ、リライト、校正・校閲(転載禁止画像や著作権、引用文、コピペ原稿のチェック)、ファクトチェックを担当し、レギュレーション(ライティングマニュアルや表記統一表等)の策定もしてきました。
近年は、キュレーションメディアの問題やポスト・トゥルースの風潮などが起こり、メディアの編集に携わる者にとって、気の抜けない時代状況と感じています。データジャーナリズムやファクトチェックが重要視される一方で、低品質なコンテンツの蔓延がメディア全般の信頼性を毀損しているからです。私は紙媒体出身で、現在はWebでの編集の仕事に多くかかわってきましたが、IT企業やベンチャー企業などでは、そうした「編集」職に対する理解や評価がなかなか得られませんでした。しかし、時代の流れ的には、良質なコンテンツをより評価し、拙速で粗悪なコンテンツやサイトにはよりペナルティを与える方向へ、検索エンジンのアルゴリズムもアップデートされていくものとされています。このような時代の流れの中で、「編集者」の仕事がもっと評価される時代の到来を期待したいと思っています。
■活かせる経験・知識・技術
【得意分野】
・紙媒体(雑誌・書籍等)での企画・編集・取材・執筆・校正 (特集企画などの採用多数)
・WEBコンテンツの企画・編集 (2年間で約4800記事を編集・校正)
・企画、ディレクション、プロデュースとそれぞれの経験を生かしたプロジェクト全体の管理
・アート関連 (演劇・ダンス・美術等) およびコンピュータ・ITに関する知識
・新規メディア (雑誌・ムック・WEBサイト等) の立ち上げ経験
・アクセス解析に基づいたWEBコンテンツの企画編集 (SEO/PVレポートの作成、1記事で一日約12000PVを達成)
・ニュースリリースの作成・配信、広報・プロモーション全般
・雑誌広告、Web広告などの宣伝企画業務
【使用可能ツール】
・Word, Excel, PowerPoint, Pages, Numbers, Keynote, ペイント, GIMP, iPHOTO, iMOVIE
・HTML(素書き可能)
・Googleアナリティクス, Googleアドセンス(キーワードプランナー), Googleトレンド(カスタマイズ), Googleニュース(カスタマイズ), GRC, キーワードスカウターS,ミエルカ,ユーザーローカル,こぴらん,コピペリン, パスカル
◆その他、雑誌・新聞・Webサイト等での寄稿・取材・批評等 (アート・舞台関係のもの。過去の実績として)
●日刊紙(新聞)
神奈川新聞、読売新聞、朝日新聞
●雑誌
Weeklyぴあ、おとなぴあ、apo、tj、L magazine、演劇ぶっく、シアターガイド、レプリーク、せりふの時代、悲劇喜劇、國文學、シアターアーツ、DANCEART、Bacchus、Danza、アートヴィジョン、BT/美術手帖、art_icle、STUDIO VOICE、TOKION、TH、Men's EX、B、クロワッサン、男のクロワッサン、TVTaro、Club iT、オンデマンドTVガイド
●広報紙
アートスフィア(東京オピニオンズ)、アートスフィア記念誌(東京オピニオンズ)、埼玉アーツシアター通信(彩の国さいたま芸術劇場)、フォルム(つくば都市振興財団)、アートビレッジボイス(神戸アートビレッジセンター)、any(山口情報芸術センター)、アルテリオシアターマガジン(川崎市アートセンター)、メセナnote(企業メセナ協議会)
●機関誌・年鑑誌
Cut In、I'm Alice、inside out with picnic、初台通信、シアターX批評通信、青年座通信、国際演劇年鑑
●ウェブサイト
Rubicon Gate〈Theater〉、e+、REAL TOKYO、SPICE、STAGE EXPRESS、wonderland、TIF(東京国際芸術祭)劇評通信、川崎市アートセンター公式サイト etc.
◆インタビュー実績 ※文化人や芸能人など、のべにして350人以上