『』の家 Kakko House

建築・インテリア・図面デザイン

作品の概要

AI要約

本文をもとに、AIがわかりやすく要約したものです。詳細は下記本文をご覧ください。

下町の狭い敷地に建つ住宅。6つの「」型の床面を1つの空間に配置し、半階ずつ積み重ねることで、移動を楽しむような生活を実現。サンドイッチパネルと鉄骨の露出、カーテンによるプライバシー調整を特徴とする。

作品について

下町の非常に狭い間口の土地に建つ住宅です。厳しい条件の中で、上下階の移動を制約としてではなく様々な性格を持つ空間のつながりとして楽しめるよう、1つのハコの中に6つの『』型の床面をつくり、半階ずらしながら積み重ねることで長手・短手両方向にスキップフロアとしての性格を持たせ、止まり木を枝から枝へ飛び移るような住まいを計画しました。

敷地を極限まで活用するため、100mm幅の鉄骨架構を組み上げた後で金属断熱サンドイッチパネルを隣地境界際に沿って内側から施工し、外壁を50mmの厚さに抑えています。法規上の取り扱いを地上2階地下1階建てとすることで鉄骨被覆や非常用進入口を避け、最上階にはルーフテラスを設けて、倉庫のようにスパルタンでありながら、光と風に満たされて圧迫感を感じない住まいになりました。
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