楽器店情報/GPM
人通りの多い駅前や商店街ではなく裏通りやマニアックな場所に存在する楽器店を紹介するGPM(GuitarPlayerMagazin)は道頓堀の小さな中古楽器店の店主が始めたフリーペーパーでした。そこに掲載されていたお店は、経営規模が小さいため一般の音楽誌などに広告が出ることはめったにありませんでしたが、1店1店すばらしい個性と技術や経験を持ったお店でした。多くの関西のプレイヤーたちがこの情報誌を片手に楽器店を巡りました。掲載されていたお店同士の交流も始りました。この活動は当時、日本経済新聞でも取り上げられたことがあります。IndigoはVol.8から編集・デザイン・印刷データ作成を引き受けました。この号からアーティストインタヴューや器材レポートなどの記事ページも盛り込み、サヴォイや(故)塩次さん・大谷レイブンさん・井上堯之さんなど著名ミュージシャンのインタヴューも行いました。最終号は広告営業も自分でやり…さすがに疲れました。