にゃん吉

昨年まで会社勤めをしておりましたが、どうも周りの状況をみますと歓迎されていない様子に気が付き、と言ってもずいぶん前から気がついていたのです。

どんな年齢になろうと働かなければならず、どんなことがあろうと頑張って働いて４年。何を言われようと頑張りましたが、ついに力尽きリストラされてしまいました。

さてどうしようと考えて自分の好きな事が仕事になればと思い、ライターの仕事を始めました。幸い良いマネジメントをして下さる方もあり、いろいろ相談をしながらライターをしています。

今もそうですが、ライターの仕事を初めてこの仕事を仕事として認めてもらえないこと、書いても書いてもなかなか生活費の足しにもならない事がわかってきました。

それでもいったん決めた仕事ですから、毎日毎日せっせと書いています。それでも一日にどのくらい書けるのか、例えば50記事を書くのにどのくらい日数が要るのか等次第に分かり、書いてるいる途中で放心状態になっても、休憩をいれながら書いています。

お仕事を引き受けた以上は、どんな事があろうと納期より早めに上げてご依頼主にお送りしております。

ライターの難しさも分かりかけてきました。言葉は、発信した以上は書いた人に責任があります。何度も読み返しては、納得できなれば一週間経っていも、書き直します。

それでも書けない記事もあります。まだまだなんでも書ける訳ではありません。無責任な記事は書きません。責任をもってお仕事はやらせていただきます。

また、Phottoshop も多少使用できるようになり写真の加工やバナーの制作もできます。ブログも現在２つ持っておりそれぞれに記事を書いております。

どうぞ宜しくお願いいたします。