杉本正樹

大学在学中にフリーライターを始める。高校野球取材、産経新聞関連の仕事など行う。また、在京キー局スポーツ局スポーツニュース部で取材・制作補助。

卒業後、故郷小樽に帰り、地元の経済新聞に入社。建設関係、水産関係、小樽市役所、札幌市役所、北海道庁などを取材。

同社を退社し、北海道ブロック紙に入社。主に整理記者（編集。紙面を作成）として勤務。一面から社会面、ラテ欄まで全ての面を担当した。

同社倒産後は札幌、留萌などの地域紙で記者として勤務。
芦別の地域紙では編集主幹。週３回４面の新聞発行をほぼ一人で担当した。

同社でも倒産の憂き目に会い、その後は知人等の紹介により、ときたまフリーライターをする。道内で仕事をした有名どころは朝日新聞、北海道新聞など。

現在は小樽で某スポーツ団体の事務局として、百周年記念誌発行事業に携わっている。