木村咲子

責任感が強く、リーダーシップもとることができます。
常に新しい事柄に興味を持ち、法律に関する知識をベースに、
社会をより良くするための仕事に励む労を厭いません。

特に、外国特許法が専門であったため、外国と日本の関係についての
時事問題に非常に興味があります。人の話にきちんと耳を傾けることができ、
色々なタイプの人間（弁護士、市議会議員から一般事務員、アルバイトまで）
と付き合うことができる柔軟な人格を有しています。外国人に対しても、
物怖じせず、正しい態度で接遇することができます。
難しいクレーム交渉も、語学力と論理力を駆使してこちらに有利な結論を導き出すことができます。
　
あらゆるサービス業に要求される「お客様にとって、なんでも相談できる存在」であることを目指す、
ことは、私にとっても同じことが言えます。特に、私は、公私にわたって、相談事を持ちかけられることが多く、「こういう話をするのは、木村さんが初めてなんですよ」と言われることも多々あります。

事実、知らないうちにリーダー的ポジションを任されることが多かったです。従って、お客様の懐に飛び込んで、心をつかむことは、私にとってはごく自然なことなのです。ここでも、貴社の目標と自己の性質が一致することは、喜ばしい限りです。


話は変わって、私は、大学時代は、映画研究部と軽音楽部に在籍し、
映画研究部では監督または機関紙の編集要員として、軽音楽部では
キーボーディストかつアレンジャーとして活躍していました。

映画研究部では、８ｍｍフィルムにて映像作品の監督をつとめ、
シナリオライティング、カメラ撮影、記録、女優等どんなことでもこなしていました。


軽音楽部では、キーボーディストとして、主にロック音楽のコピーバンドで活躍する等、
非常に多芸です。政治物からサブカルチャー／ライトエッセイまで幅広く
雑誌や本を読みこなす大変な読書好きです。読書および活字（出版物）そのものをこよなく愛する
愛書家でもあります。どうぞよろしくお願い申し上げます。