三浦　悦子

わかりやすくて、親切な文章を書くことに関しては定評があります。

アダルト、スポーツ、ギャンブル以外の分野でしたら、ほぼ書くことができます。

得意分野は、ビジネス一般、経営、業界、精神世界、医療、健康、教育、民間信仰、民俗学です。

週刊誌の記者を長期間行っていたので、納期などもしっかり守ります。また、著作権の問題に関しても、心得ております。

どのような仕事でも心をこめて行うというのが私のモットーです。



■経歴書■

【名前】三浦悦子（みうらえつこ）筆名、三浦あかね
静岡県生まれ。大阪大学文学部美学科大学院研究室で学んだ後、雑誌記者を経て、現在フリーランスの文筆家として幅広く活動。

【実績】
○雑誌…『週刊大衆』（９７〜９８年、トップインタビューシリーズ担当　ダイエーの中内功会長兼社長、資生堂の弦間明社長、セコムの飯田亮会長、日光江戸村の野口勇会長、船井総合研究所の船井幸雄会長、オカモトの岡本多計彦社長、加ト吉の加藤義和会長兼社長、マツモトキヨシの松本和那社長、ワコールの塚本幸一会長）
『遊太郎』『増刊週刊大衆』『パパラッチ』『週刊実話』『週刊プレイボーイ』『ボーダーランド』『パワースペース』『たま』『蘇る！』『週刊女性』『独立王』『横丁新聞』など。
○書籍…『生体エネルギー農業革命』『農業コペルニクス』以上、たま出版。
『アサヒビールが危ない』『笑いのとまらない東京ディズニーランド』『ダイエーが危ない』『がんばれダイエー』『華僑とのビジネスに成功する法』『コンビニ経営・つらくて儲からない店の研究』『儲かるコンビニ・つぶれるコンビニの研究』『大手コンビニ脱会宣言』『売り上げ日本一マツモトキヨシの秘密』（９８年日本経済新聞ビジネス本部門でベストセラー第５位にランキング、台湾と中国で翻訳出版される）『100円ショップの魔術商法』『会社は女性社長のほうが伸びる』『不況でも笑いのとまらない店の謎』『マツモトキヨシだけがなぜモテる』『コジマの魔術商法』『呪いの本』以上、エール出版社。
『中内功の成功哲学』（売り上げ４万部）以上、三笠書房。
『気鋭の女性社長』以上、リム出版新社。
『流通業界情報デジタル最前線』以上、ぱる出版。
『三面大黒天信仰』（雄山閣）

【企画・構成】
『「三島由起夫・近代能の世界」』（美輪明宏）旧・角川春樹事務所
『あの世がわかれば、この世が変わる』（丹波哲郎）二見書房
『図解・気功』（帯津三敬病院院長・帯津良一）ＰＨＰ研究所
『商い文化の時代』（ダイエー会長兼社長の中内功と京都大学名誉教授森毅の対談集）里文出版
『知花敏彦シリーズ』（山梨・清里の聖者といわれる知花敏彦）たま出版
『超能力と超波動療法』『超波動療法と輪廻転生』（第３の医学、波動療法の大家・宮坂平八郎）たま出版
『椿大神社二千年史』（椿大神社宮司・山本行隆）たま出版
『虹のヒーリング』（羽賀三輪輔）たま出版
『元気に経営』（気鋭の経営コンサルタント、宮下英三）文芸社
『目からウロコ』（気鋭の経営コンサルタント、宮下英三）リム出版

【趣味】お香、旅行、飲酒、料理、食べ歩き、民間信仰の研究