長屋公之

デザイン業界30年目を迎えた、グラフィックデザイナー。

「モノ売り」は、「モノ語り」へ。
モノよりヒト、あなたの熱意をカタチにして、お仕事を内側から
じわ〜っと変革する「モノ語りデザイン」を提供します。
モノの販促より、あなたの人柄モノ語り。
そのためのヒアリングを、対面でじっくりと行います。

定量化できない「想い」や「目に見えない要素」をカタチにして表現します。
あらゆる印刷物の企画・構成・コピーライトから、ロゴマーク・ロゴタイプはもちろん、パッケージデザインや絵本でモノを語り売る、絵本型フライヤー（ピクフラ（意匠登録出願中））などで、絵コンテ、作画なども手がけます。
また、デザイン性とセラピー要素が融合した筆文字を通じて、癒しと憩いの場を提供しています。

○長野オリンピックお土産パッケージ
○教育出版社「文溪堂」計算ドリル キャラクター
○京都大学霊長類研究所ポスター　など手掛けた実績も持つ。

イラストは、ゆるキャラのような、ほんわりとしたタッチが得意です。
「講談社フェーイマーズスクール」主催のクマのイラストコンテストで
入賞しました。