半田 由紀子
現在の状況
未登録
活動エリア
近畿
業務の種類
データ入力/テープ起こし/校正者/その他
自己紹介
初めまして!大阪市内在住の元OLで、現在は休職しております。
タイピングの速さと正確性に自信があり、この特性が活かせるお仕事を探しています。
入力速度…350〜380字/分(ワープロ検定1級)程度。
2008年9月下旬に退社後はビジネススクールにて簿記と秘書検定を学ぶ生活を送っていますが、家にいる時間が長いので、多くの仕事をこなせることと思います。
コツコツした作業を地道に続けるのが苦でなく、量をこなすことに喜びを覚えます。
。・:゚;*・。*:・゚o*;:。・:゚;*・。*:・゚o*;:。・:゚;*・。*:・゚o*;*:。・゚:o。;*:
【これまでの実績・経験】
・2005年6月〜2008年9月(一般企業の営業事務)
大阪市内の印刷会社にて営業事務に従事(正社員)。
販売ソフトへの入力と伝票出力を毎日行っておりました。
イラストレーター・フォトショップを使う校正データのやり取りもこなし、
上司の指示で文字校正や検品を行うことも多々あり、
ミスを見逃さない鋭い観察眼には高い評価がありました。
社内外文章の作成も大事な仕事のひとつで、わかりやすい読みやすいと
高評価を受け、流れるようなタイピングはピアノを弾いているようだと
賞賛されたこともありました。
・2004年7月〜2004年9月(市役所にてデータエントリーのアルバイト)
長い夏休みを利用し、鹿児島リコー株式会社の契約社員として
データ入力のアルバイトをしました。
Accessを使用し、鹿児島市役所の住民基本台帳ネットに住民データを
登録後、出力して総チェックするものでした。
入力に関しては、誰よりも仕事が速く、正確であり、
チェック作業に関しては、誤りを見逃さない鋭さを買われ、
リコーの社員(チーフ)に一目置かれていました。
また、期間中、無遅刻無欠勤無早退で、責務を全うしました。
・2002年5月〜2005年3月(学生時代のボランティア活動)
耳が不自由な方へパソコン要約筆記の福祉サービスを提供する
ボランティア団体に大学在籍中に所属。
2週間に一度の研修があり、タイピング精度の向上もさることながら、
講演を聞きながら即時入力する為、内容を要約する必要もあり、
(読む側の立場に立って、不必要な情報を省き、簡略化させる)
文章能力も培われました。
・2001年4月〜(大学入学)
国立大学法学部に入学したのを契機に自費でノートパソコンを購入し、
インターネットに親しむことにより、チャット・ネットゲームを通じて、
恒常的にパソコンを使うようになり、入力速度も飛躍的に上昇しました。
・学生時代
中学時代に初めてパソコンを触るようになり、
高校入学の時点ではブラインドタッチをマスターしていました。
中学ではパソコンクラブに所属し、簡単なプログラミング入力で
図画作成したり、勉強ソフトを解いたりしていました。
実績一覧
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初めまして!大阪市内在住の元OLで、現在は休職しております。
タイピングの速さと正確性に自信があり、この特性が活かせるお仕事を探しています。
入力速度…350〜380字/分(ワープロ検定1級)程度。
2008年9月下旬に退社後はビジネススクールにて簿記と秘書検定を学ぶ生活を送っていますが、家にいる時間が長いので、多くの仕事をこなせることと思います。
コツコツした作業を地道に続けるのが苦でなく、量をこなすことに喜びを覚えます。
。・:゚;*・。*:・゚o*;:。・:゚;*・。*:・゚o*;:。・:゚;*・。*:・゚o*;*:。・゚:o。;*:
【これまでの実績・経験】
・2005年6月〜2008年9月(一般企業の営業事務)
大阪市内の印刷会社にて営業事務に従事(正社員)。
販売ソフトへの入力と伝票出力を毎日行っておりました。
イラストレーター・フォトショップを使う校正データのやり取りもこなし、
上司の指示で文字校正や検品を行うことも多々あり、
ミスを見逃さない鋭い観察眼には高い評価がありました。
社内外文章の作成も大事な仕事のひとつで、わかりやすい読みやすいと
高評価を受け、流れるようなタイピングはピアノを弾いているようだと
賞賛されたこともありました。
・2004年7月〜2004年9月(市役所にてデータエントリーのアルバイト)
長い夏休みを利用し、鹿児島リコー株式会社の契約社員として
データ入力のアルバイトをしました。
Accessを使用し、鹿児島市役所の住民基本台帳ネットに住民データを
登録後、出力して総チェックするものでした。
入力に関しては、誰よりも仕事が速く、正確であり、
チェック作業に関しては、誤りを見逃さない鋭さを買われ、
リコーの社員(チーフ)に一目置かれていました。
また、期間中、無遅刻無欠勤無早退で、責務を全うしました。
・2002年5月〜2005年3月(学生時代のボランティア活動)
耳が不自由な方へパソコン要約筆記の福祉サービスを提供する
ボランティア団体に大学在籍中に所属。
2週間に一度の研修があり、タイピング精度の向上もさることながら、
講演を聞きながら即時入力する為、内容を要約する必要もあり、
(読む側の立場に立って、不必要な情報を省き、簡略化させる)
文章能力も培われました。
・2001年4月〜(大学入学)
国立大学法学部に入学したのを契機に自費でノートパソコンを購入し、
インターネットに親しむことにより、チャット・ネットゲームを通じて、
恒常的にパソコンを使うようになり、入力速度も飛躍的に上昇しました。
・学生時代
中学時代に初めてパソコンを触るようになり、
高校入学の時点ではブラインドタッチをマスターしていました。
中学ではパソコンクラブに所属し、簡単なプログラミング入力で
図画作成したり、勉強ソフトを解いたりしていました。