斉藤晃吉

現在の状況

受けられる

活動エリア

首都圏/関東

業務の種類

ライティング

自己紹介

はじめまして。
斉藤晃吉ともうします。

僕はついこの前まで会社員でした。
液晶業界の装置エンジニアで、出張の多い部署でした。

しかし、今日本の液晶市場は、
今や中国韓国にほとんどシェアを取られています。

国ぐるみでやっている彼らに、為す術はないのではないか。
そう考えた僕は、この業界を離れることを決意し、

会社を辞めました。

しかし貯金もしばらく生きていけるくらいはあり、
自由になったという開放感もあった僕は、
しばらく何も考えずにダラダラと休みを過ごしていました。

しかし、やはりこのままではダメだ。
何かやらないと。。。

そう思い、「ネットビジネス」の業界に
手を付けることにしました。

しかし、ビジネスそのものもさながら、
何もわからなかった僕は、ひとまず「塾」に入ることにしました。

20万そこそこのものです。

さぁ、始めよう。
ここから変わるんだ。

そう意気込んではじめたものの、
その塾はあまり僕のような超初心者にはとてもじゃないけど
難しいものでした。

「甘くはないと思っていたけど、ここまでとは・・・!」

やはり自分には無理なのか・・・?

諦めかけていたころ、
一通のメールが届きました。

「はじめまして。同じ塾生の田中(仮)です!最近調子はどうですか?」

彼は同じ塾生の田中君(仮)でした。

僕は彼とは初めてコンタクトを取りましたが、
包み隠さず現状を話しました。
「なかなかうまくいかないです。
この塾で人生変えられると思ったのに。。。」

「じゃあ今度、頼りになる人を紹介ますよ!いつ開いてますか?」

そういって彼は、僕に
『月収200万の20歳』という
異常な肩書きを持った男を紹介して頂きました。

僕は実際に彼に言われたように、
「コピーライティング」を勉強し始めました。

2時間のセミナーを一週間ほど。
項目的には8つくらいでしょうか。

ノートにして10ページほど。
ほんとに「要点だけ」でした。

そしてある時彼は、言いました。
「今日まで僕が話したノウハウを売ると考えて、コピーを書いてくれ」

するとどうでしょう。
今まで大した文章も書けなかった僕が、
まともなコピーを掛けるようになっていたのです。

同じように彼に教わっている仲間からも、
「うまいね」
といわれるようになりました。


そして今回、この「コピーの技術」を
自分の中で更に磨くために、ここに登録させて頂きました。


まだまだ未熟ですが、
ぜひとも、よろしくお願い致します。

実績一覧

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はじめまして。
斉藤晃吉ともうします。

僕はついこの前まで会社員でした。
液晶業界の装置エンジニアで、出張の多い部署でした。

しかし、今日本の液晶市場は、
今や中国韓国にほとんどシェアを取られています。

国ぐるみでやっている彼らに、為す術はないのではないか。
そう考えた僕は、この業界を離れることを決意し、

会社を辞めました。

しかし貯金もしばらく生きていけるくらいはあり、
自由になったという開放感もあった僕は、
しばらく何も考えずにダラダラと休みを過ごしていました。

しかし、やはりこのままではダメだ。
何かやらないと。。。

そう思い、「ネットビジネス」の業界に
手を付けることにしました。

しかし、ビジネスそのものもさながら、
何もわからなかった僕は、ひとまず「塾」に入ることにしました。

20万そこそこのものです。

さぁ、始めよう。
ここから変わるんだ。

そう意気込んではじめたものの、
その塾はあまり僕のような超初心者にはとてもじゃないけど
難しいものでした。

「甘くはないと思っていたけど、ここまでとは・・・!」

やはり自分には無理なのか・・・?

諦めかけていたころ、
一通のメールが届きました。

「はじめまして。同じ塾生の田中(仮)です!最近調子はどうですか?」

彼は同じ塾生の田中君(仮)でした。

僕は彼とは初めてコンタクトを取りましたが、
包み隠さず現状を話しました。
「なかなかうまくいかないです。
この塾で人生変えられると思ったのに。。。」

「じゃあ今度、頼りになる人を紹介ますよ!いつ開いてますか?」

そういって彼は、僕に
『月収200万の20歳』という
異常な肩書きを持った男を紹介して頂きました。

僕は実際に彼に言われたように、
「コピーライティング」を勉強し始めました。

2時間のセミナーを一週間ほど。
項目的には8つくらいでしょうか。

ノートにして10ページほど。
ほんとに「要点だけ」でした。

そしてある時彼は、言いました。
「今日まで僕が話したノウハウを売ると考えて、コピーを書いてくれ」

するとどうでしょう。
今まで大した文章も書けなかった僕が、
まともなコピーを掛けるようになっていたのです。

同じように彼に教わっている仲間からも、
「うまいね」
といわれるようになりました。


そして今回、この「コピーの技術」を
自分の中で更に磨くために、ここに登録させて頂きました。


まだまだ未熟ですが、
ぜひとも、よろしくお願い致します。

まだ実績は登録されていません。