榊原すずみ

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首都圏/関東

業務の種類

テープ起こし/ライティング/編集者

自己紹介

これまでの経歴。

■ぴあ株式会社(2002年10月〜2006年8月・業務委託)
書籍開発グループ所属。
毎月企画を5本出し、自らの企画で本格的に本作りを始める。
主な担当書籍(MOOKも含む)は以下の通り
・『世にも美しいホテル』(松澤壱子著)
世界のホテルを旅をした著者によるホテルガイド。予約のFAX、メールのやりとりの英語見本なども好評。2刷。
・『かわいいうんち』(寺門琢己著)
『骨盤教室』がベストセラーになった著者により、便秘解消、およびダイエット企画本。2刷。
・『かわいい女のつくり方』(寺門琢己著)
『かわいいうんち』の好評をうけた第2弾。女性が日常生活で感じる体と気持ちの問題を解決するお助け本。3刷。
・『秘密の小道』(中上菜穂著)
陶芸家で、中上健次氏の二女である著者による、父との思い出、陶芸創作から感じる日々のエッセイ。
・『杉田かおる語録』(杉田かおる)
女優・杉田かおるの毒舌語録を集めた1冊。ちょうど結婚したタイミングでの出版となり、4刷。
・『生きる』『考える』(トップランナー語録)
NHKで放送中の『トップランナー』に出演した、さまざなまアーティストたちの言葉を生きるため、アイディアの素、考えるための言葉としてまとめた。それぞれ2刷。
・『フェイシャル・セラピー』(成田美和著)
当時、ハワイでなかなか予約をとれないセレブエステティシャンによる、自宅でできる顔筋マッサージをベースにアロマオイルなども盛り込んだ美容本。2刷。
・『両生類動物』(ジェリー・イェン)
台湾版「花より男子」から生まれた人気ユニット“F4”のジェリー・イェンの写真集。DVD付きで3885円という高額ながら5刷りに到達するなど、好評だった。
・『PIA VINTAGE COLLECTION』シリーズ
ハリウッド男優の最新映画公開作のタイミングに合わせて刊行したビジュアルブックシリーズ。ブラッド・ピット、トム・クルーズ、オーランド・無ルームなど、計8冊を刊行。中でもジョニー・デップが好評で第2弾も制作した。

■株式会社 徳間書店(2006年9月〜2010年6月)
徳間文庫編集部に配属。
徳間書店は、作家担当制のため文庫編集部に配属になりながら、書籍、雑誌(本とも、問題小説)の制作も同時並行。また徳間書店で主宰している“大藪春彦賞”の選考や、授賞式のセッティングにも関わる。
担当作家、および関わった企画は
・内田康夫……『津和野殺人事件』、『上海迷宮』の文庫
・稲葉稔……書き下ろし時代小説『問答無用』シリーズ4冊
・柴田よしき……『蛇・ジャー』(上)(下)の文庫
・伊坂幸太郎……書店配布雑誌『本とも』内の『あるキング』連載
・枡野浩一……書店配布雑誌『本とも』内の『歌よりも長く』連載
・宮下奈都……書店配布雑誌『本とも』でのエッセイ
・季東将司……岩井俊二の秘蔵っ子・脚本家による初小説『かわいいカノン』
・日本文藝家協会セレクトによる短編傑作集の文庫化
など、これまで徳間で実績のなかった携帯小説も2冊企画し、書籍化した。

このほかにも、東直子(順番待ち、引き継ぎ)、南綾子(第1稿を預かるところまで)、吉田篤弘(本とも連載企画の仕込みまで)、黒沢美貴(問題小説連載企画、仕込みまで)、甘糟りり子(問題小説企画仕込みまで)、木村紅美(順番待ち)、小林りり子(原稿を預かっている)などを引き継いで異動。

2008年4月にアサヒ芸能編集部に異動
記者として、政治・芸能・経済・金融・生活に関する記事を毎週担当し、取材および執筆を行う。
異動から1年ほどは、担当作家の引き継ぎはもちろん、原稿完成のタイミングによっては記者を記者職をやりながら、文芸の編集業務も同時並行で行っていた。
自転車、鉄道、農業好きの政治家や著名人の方々へインタビューする趣味連載(自転車・片山右京、リサスティックマイヤー、アリtoキリギリス石井正則、玉袋筋太郎、鉄道・石破茂、石丸謙二郎、中川家の礼二、カシオペアの向野実、農業・高橋がなり、西城秀樹など)は担当記者として定期的に執筆、田母神俊雄前航空自衛隊幕僚長の連載を担当しながら、毎週記者として取材・執筆を行っていた。

■株式会社 暮しの手帖社(2010年6月〜2012年9月)
暮しの手帖編集部所属
隔月刊生活実用雑誌『暮しの手帖』の編集および執筆業務を担当。
担当連載は、「ワンピースのおんな」(アメリカ在住のカメラマンが撮影した、渾身のワンピースを着た女性を撮影し、ワンピースにまつわる短い文章を添える企画)、「エプロンメモ」(日々の生活を豊かにする、実用的なヒントを掲載)、「読者の手帖」(読者からの投稿ページ)、「パリで大さじ小さじ」(パリ在住の日本人ジャーナリストによる、食エッセイ)、「心得の教科書」(知っておきたいマナーについて、日本現代作法会の会長さんに聞く企画)の5本を担当。
これに加えて、各号で特集企画(8ページ〜10ページ)を1本担当。これまで担当した特集記事は、「ワンボールケーキでおもてなし」(ボールひとつあればできてしまう簡単なケーキのレシピ記事)、「ロンドンの小さなコーヒーロースター」(ロンドンでコーヒーの焙煎をしている小さなロースターにスポットを当てたドキュメンタリー)、「美肌100のコツ」(美しい肌になるためのコツを、美容雑誌的にではなく、あくまで「暮しの手帖」らしくまとめた)、「切り花入門」(花の選び方から買い方、飾り方など、切り花を楽しむための基礎知識をまとめた記事)、「私のテーブルクロス」(食卓を彩るテーブルクロスを、さまざまな方に見せていただき、暮らしに役立てるための記事)などがある。

■フリーランスとして独立(2012年10月〜現在)

実績一覧

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これまでの経歴。

■ぴあ株式会社(2002年10月〜2006年8月・業務委託)
書籍開発グループ所属。
毎月企画を5本出し、自らの企画で本格的に本作りを始める。
主な担当書籍(MOOKも含む)は以下の通り
・『世にも美しいホテル』(松澤壱子著)
世界のホテルを旅をした著者によるホテルガイド。予約のFAX、メールのやりとりの英語見本なども好評。2刷。
・『かわいいうんち』(寺門琢己著)
『骨盤教室』がベストセラーになった著者により、便秘解消、およびダイエット企画本。2刷。
・『かわいい女のつくり方』(寺門琢己著)
『かわいいうんち』の好評をうけた第2弾。女性が日常生活で感じる体と気持ちの問題を解決するお助け本。3刷。
・『秘密の小道』(中上菜穂著)
陶芸家で、中上健次氏の二女である著者による、父との思い出、陶芸創作から感じる日々のエッセイ。
・『杉田かおる語録』(杉田かおる)
女優・杉田かおるの毒舌語録を集めた1冊。ちょうど結婚したタイミングでの出版となり、4刷。
・『生きる』『考える』(トップランナー語録)
NHKで放送中の『トップランナー』に出演した、さまざなまアーティストたちの言葉を生きるため、アイディアの素、考えるための言葉としてまとめた。それぞれ2刷。
・『フェイシャル・セラピー』(成田美和著)
当時、ハワイでなかなか予約をとれないセレブエステティシャンによる、自宅でできる顔筋マッサージをベースにアロマオイルなども盛り込んだ美容本。2刷。
・『両生類動物』(ジェリー・イェン)
台湾版「花より男子」から生まれた人気ユニット“F4”のジェリー・イェンの写真集。DVD付きで3885円という高額ながら5刷りに到達するなど、好評だった。
・『PIA VINTAGE COLLECTION』シリーズ
ハリウッド男優の最新映画公開作のタイミングに合わせて刊行したビジュアルブックシリーズ。ブラッド・ピット、トム・クルーズ、オーランド・無ルームなど、計8冊を刊行。中でもジョニー・デップが好評で第2弾も制作した。

■株式会社 徳間書店(2006年9月〜2010年6月)
徳間文庫編集部に配属。
徳間書店は、作家担当制のため文庫編集部に配属になりながら、書籍、雑誌(本とも、問題小説)の制作も同時並行。また徳間書店で主宰している“大藪春彦賞”の選考や、授賞式のセッティングにも関わる。
担当作家、および関わった企画は
・内田康夫……『津和野殺人事件』、『上海迷宮』の文庫
・稲葉稔……書き下ろし時代小説『問答無用』シリーズ4冊
・柴田よしき……『蛇・ジャー』(上)(下)の文庫
・伊坂幸太郎……書店配布雑誌『本とも』内の『あるキング』連載
・枡野浩一……書店配布雑誌『本とも』内の『歌よりも長く』連載
・宮下奈都……書店配布雑誌『本とも』でのエッセイ
・季東将司……岩井俊二の秘蔵っ子・脚本家による初小説『かわいいカノン』
・日本文藝家協会セレクトによる短編傑作集の文庫化
など、これまで徳間で実績のなかった携帯小説も2冊企画し、書籍化した。

このほかにも、東直子(順番待ち、引き継ぎ)、南綾子(第1稿を預かるところまで)、吉田篤弘(本とも連載企画の仕込みまで)、黒沢美貴(問題小説連載企画、仕込みまで)、甘糟りり子(問題小説企画仕込みまで)、木村紅美(順番待ち)、小林りり子(原稿を預かっている)などを引き継いで異動。

2008年4月にアサヒ芸能編集部に異動
記者として、政治・芸能・経済・金融・生活に関する記事を毎週担当し、取材および執筆を行う。
異動から1年ほどは、担当作家の引き継ぎはもちろん、原稿完成のタイミングによっては記者を記者職をやりながら、文芸の編集業務も同時並行で行っていた。
自転車、鉄道、農業好きの政治家や著名人の方々へインタビューする趣味連載(自転車・片山右京、リサスティックマイヤー、アリtoキリギリス石井正則、玉袋筋太郎、鉄道・石破茂、石丸謙二郎、中川家の礼二、カシオペアの向野実、農業・高橋がなり、西城秀樹など)は担当記者として定期的に執筆、田母神俊雄前航空自衛隊幕僚長の連載を担当しながら、毎週記者として取材・執筆を行っていた。

■株式会社 暮しの手帖社(2010年6月〜2012年9月)
暮しの手帖編集部所属
隔月刊生活実用雑誌『暮しの手帖』の編集および執筆業務を担当。
担当連載は、「ワンピースのおんな」(アメリカ在住のカメラマンが撮影した、渾身のワンピースを着た女性を撮影し、ワンピースにまつわる短い文章を添える企画)、「エプロンメモ」(日々の生活を豊かにする、実用的なヒントを掲載)、「読者の手帖」(読者からの投稿ページ)、「パリで大さじ小さじ」(パリ在住の日本人ジャーナリストによる、食エッセイ)、「心得の教科書」(知っておきたいマナーについて、日本現代作法会の会長さんに聞く企画)の5本を担当。
これに加えて、各号で特集企画(8ページ〜10ページ)を1本担当。これまで担当した特集記事は、「ワンボールケーキでおもてなし」(ボールひとつあればできてしまう簡単なケーキのレシピ記事)、「ロンドンの小さなコーヒーロースター」(ロンドンでコーヒーの焙煎をしている小さなロースターにスポットを当てたドキュメンタリー)、「美肌100のコツ」(美しい肌になるためのコツを、美容雑誌的にではなく、あくまで「暮しの手帖」らしくまとめた)、「切り花入門」(花の選び方から買い方、飾り方など、切り花を楽しむための基礎知識をまとめた記事)、「私のテーブルクロス」(食卓を彩るテーブルクロスを、さまざまな方に見せていただき、暮らしに役立てるための記事)などがある。

■フリーランスとして独立(2012年10月〜現在)

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