稲田雅子
現在の状況
未登録
活動エリア
首都圏
業務の種類
ライティング/編集者/インタビュアー/コピーライター
自己紹介
【職歴】
1977年、中央大学法学部卒業。
(株)話の特集、入社。
月刊雑誌「話の特集」および関連書籍編集のほか、
渋谷西武内「書店・話の特集」(店長・永六輔)でのイベント企画等 を担当。
1981年、同社退社後、フリーランス。
雑誌・書籍の編集等を中心に、取材・執筆も。
広告のコピー、ラジオ番組の内容構成なども手がける。
1981年以降の主な仕事
●広告関連・雑誌ほか/取材・文
雑誌「美術手帳」表4広告コピー(ホルベイン工業)
現代美術作家アトリエ訪問、204人
加納光於、李禹煥、今井俊満、工藤哲巳、中村宏、野見山暁治ほか
季刊「め」/東京メガネ
銀座セゾン劇場 公演パンフレット
NHK「きょうの健康」テキスト/日本放送出版協会
カネボウ新聞広告「おしどり長寿」シリーズ
現役で仕事を続ける80歳以上の高齢夫妻、30組
作家・永井龍男夫妻、写真家・入江泰吉夫妻、喜多流シテ方・友枝喜久夫夫 妻、歌舞伎俳優・先代片岡仁左衛門夫妻、陶芸家・山本陶秀夫妻ほか
生活情報誌「風」横浜版(朝日新聞社広告局)
フィリピン共和国独立100周年記念誌「PHILIPPINES」(フィリピン大使館)
学校法人 佐藤栄学園ほか、私立「学校案内」多数
会員情報誌「Amode」「Amagram」(日本アムウェイ)
「児童館は、まちの大木/児童館のためのソーシャルワーク入門」
児童館活動事例集「手をつなぐ児童館と母親クラブ」
(児童健全育成推進財団)
●イベント/会場構成ほか
「ぶんや展/岡本文弥の世界・新内と共に100年」(深川江戸資料館)
●ラジオ番組/内容構成、制作コーディネート
TBSラジオ「浜美枝のいい人みつけた」 月〜金 毎日10分間(1983〜96年)
週替わりゲスト、651人/柳家小三治、色川武大、朝倉摂、勅使河原宏、ワダエミ、赤塚不二夫、亀倉雄策、大野一雄、中村吉右衛門、三波春夫、細川護煕、杉村春子ほか
ニッポン放送「ようこそ長嶋茂雄です」 月〜金 毎日10分間(2002〜03年)
週替わりゲスト、41人/吉永小百合、篠山紀信、阿久悠、森光子、羽生善治、黒川紀章、黒柳徹子、篠田正浩、岸恵子、平山郁夫、萩本欽一、日野原重明ほか
●書籍・雑誌/編集
『古今亭菊千代 噺家です』(著者・古今亭菊千代 日本出版社)
『グラニー・ギア 私の自転車物語』(著者・土屋朋子 山と渓谷社)
『いま ビジネス書がおもしろい』(経済界)
『ぼくの人生案内』(著者・田村隆一 小学館/光文社 知恵の森文庫)
『こころが変われば景気がよくなる』(著者・和田秀樹 朝日出版社)
『「支える手」より「育てる手」』(著者・佐藤栄太郎 小学館スクウェア)
『50歳からの「生きる」技術』(著者・日野原重明 朝日出版社)
『悪人正機』(著者・吉本隆明、聞き手・糸井重里 朝日出版社)
『美少年日本史』(著者・須永朝彦 国書刊行会)
『方舟に乗った猫』(画・文 伴田良輔 パロル舎)
『学校を元気にする50のルール』(著者・尾木直樹 三省堂)
隔月刊雑誌「猫びより」(日本出版社、No.22〜25 2005〜06年)編集長
No.22/特集「いつまでも触っていたい 肉球偏愛主義」
岩合光昭、伴田良輔、早坂暁、北村薫、赤瀬川原平、吉本隆明ほか
No.23/特集「不思議の国へのパスポート 猫の魔法」
福原義春、桑原茂夫、水谷八重子、江川紹子、フジ子・ヘミングほか
No.24/特集「町人文化の遊び心 ネコも粋だぜ。江戸っ子でぃ!」
小沢昭一、アン・ヘリング、山藤章二、假屋崎省吾、新美敬子ほか
No.25/特集「ネコの赤ちゃんがやってきた!」
吉田ルイ子、山下寅彦、八二一、童門冬二、横尾忠則ほか
●著書
『100米(メートル)の観光 情報デザインの発想法 』
(共著・田名網敬一 筑摩書房、1996年)
多彩な感性を発掘する、7つのアート・エクササイズ
記憶のモンタージュ ―― 選んでみたい「過去」の断片。
100米の観光 ―― みつけてみたい、「発見」の楽しさ。
迷宮の設計図 ―― たどってみたい、謎解きの回路。
夢見る装置 ―― 覗いてみたい、意識の流れ。
仕掛けのある庭 ―― 感じてみたい、「宇宙」の呼吸。
遊園地漫遊 ―― 極めてみたい、人工の楽園。
外しの審美眼 ―― 探してみたい、価値観の尺度(スケール)。
『世界は いっしょに まわってる ヨコ軸でつなぐ日本史と世界史 』
企画・構成・文
(監修・池上彰 絵・クー 企画・デザイン・高橋弘将 小学館、2008年)
日本のこんな時代に、世界ではこんなことが!?
それぞれの歴史を同時代というヨコ軸でつなぐと、そこには新しい発見が。
1603年 徳川家康、江戸幕府をひらく/エリザベス1世、死去
1800年 伊能忠敬、蝦夷地測量のため江戸を出発/ナポレオン、アルプスを越える
1912年 大阪で「新世界」に通天閣を建設/タイタニック号、沈没 ほか
『そのとき あの人は いくつ? 何歳でも歴史はつくれる 』
企画・構成・文
(監修・池上彰 絵・クー 企画・デザイン・高橋弘将 小学館、2008年)
歴史上の人物、101人が登場。
人生の転機となった出来事と、そのときの年齢は!?
モーツァルト6歳/宮本武蔵13歳/マリー・アントワネット14歳/松下幸之助23歳/ナポレオン35歳/コロンブス41歳/葛飾北斎71歳 ほか
以上
実績一覧
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【職歴】
1977年、中央大学法学部卒業。
(株)話の特集、入社。
月刊雑誌「話の特集」および関連書籍編集のほか、
渋谷西武内「書店・話の特集」(店長・永六輔)でのイベント企画等 を担当。
1981年、同社退社後、フリーランス。
雑誌・書籍の編集等を中心に、取材・執筆も。
広告のコピー、ラジオ番組の内容構成なども手がける。
1981年以降の主な仕事
●広告関連・雑誌ほか/取材・文
雑誌「美術手帳」表4広告コピー(ホルベイン工業)
現代美術作家アトリエ訪問、204人
加納光於、李禹煥、今井俊満、工藤哲巳、中村宏、野見山暁治ほか
季刊「め」/東京メガネ
銀座セゾン劇場 公演パンフレット
NHK「きょうの健康」テキスト/日本放送出版協会
カネボウ新聞広告「おしどり長寿」シリーズ
現役で仕事を続ける80歳以上の高齢夫妻、30組
作家・永井龍男夫妻、写真家・入江泰吉夫妻、喜多流シテ方・友枝喜久夫夫 妻、歌舞伎俳優・先代片岡仁左衛門夫妻、陶芸家・山本陶秀夫妻ほか
生活情報誌「風」横浜版(朝日新聞社広告局)
フィリピン共和国独立100周年記念誌「PHILIPPINES」(フィリピン大使館)
学校法人 佐藤栄学園ほか、私立「学校案内」多数
会員情報誌「Amode」「Amagram」(日本アムウェイ)
「児童館は、まちの大木/児童館のためのソーシャルワーク入門」
児童館活動事例集「手をつなぐ児童館と母親クラブ」
(児童健全育成推進財団)
●イベント/会場構成ほか
「ぶんや展/岡本文弥の世界・新内と共に100年」(深川江戸資料館)
●ラジオ番組/内容構成、制作コーディネート
TBSラジオ「浜美枝のいい人みつけた」 月〜金 毎日10分間(1983〜96年)
週替わりゲスト、651人/柳家小三治、色川武大、朝倉摂、勅使河原宏、ワダエミ、赤塚不二夫、亀倉雄策、大野一雄、中村吉右衛門、三波春夫、細川護煕、杉村春子ほか
ニッポン放送「ようこそ長嶋茂雄です」 月〜金 毎日10分間(2002〜03年)
週替わりゲスト、41人/吉永小百合、篠山紀信、阿久悠、森光子、羽生善治、黒川紀章、黒柳徹子、篠田正浩、岸恵子、平山郁夫、萩本欽一、日野原重明ほか
●書籍・雑誌/編集
『古今亭菊千代 噺家です』(著者・古今亭菊千代 日本出版社)
『グラニー・ギア 私の自転車物語』(著者・土屋朋子 山と渓谷社)
『いま ビジネス書がおもしろい』(経済界)
『ぼくの人生案内』(著者・田村隆一 小学館/光文社 知恵の森文庫)
『こころが変われば景気がよくなる』(著者・和田秀樹 朝日出版社)
『「支える手」より「育てる手」』(著者・佐藤栄太郎 小学館スクウェア)
『50歳からの「生きる」技術』(著者・日野原重明 朝日出版社)
『悪人正機』(著者・吉本隆明、聞き手・糸井重里 朝日出版社)
『美少年日本史』(著者・須永朝彦 国書刊行会)
『方舟に乗った猫』(画・文 伴田良輔 パロル舎)
『学校を元気にする50のルール』(著者・尾木直樹 三省堂)
隔月刊雑誌「猫びより」(日本出版社、No.22〜25 2005〜06年)編集長
No.22/特集「いつまでも触っていたい 肉球偏愛主義」
岩合光昭、伴田良輔、早坂暁、北村薫、赤瀬川原平、吉本隆明ほか
No.23/特集「不思議の国へのパスポート 猫の魔法」
福原義春、桑原茂夫、水谷八重子、江川紹子、フジ子・ヘミングほか
No.24/特集「町人文化の遊び心 ネコも粋だぜ。江戸っ子でぃ!」
小沢昭一、アン・ヘリング、山藤章二、假屋崎省吾、新美敬子ほか
No.25/特集「ネコの赤ちゃんがやってきた!」
吉田ルイ子、山下寅彦、八二一、童門冬二、横尾忠則ほか
●著書
『100米(メートル)の観光 情報デザインの発想法 』
(共著・田名網敬一 筑摩書房、1996年)
多彩な感性を発掘する、7つのアート・エクササイズ
記憶のモンタージュ ―― 選んでみたい「過去」の断片。
100米の観光 ―― みつけてみたい、「発見」の楽しさ。
迷宮の設計図 ―― たどってみたい、謎解きの回路。
夢見る装置 ―― 覗いてみたい、意識の流れ。
仕掛けのある庭 ―― 感じてみたい、「宇宙」の呼吸。
遊園地漫遊 ―― 極めてみたい、人工の楽園。
外しの審美眼 ―― 探してみたい、価値観の尺度(スケール)。
『世界は いっしょに まわってる ヨコ軸でつなぐ日本史と世界史 』
企画・構成・文
(監修・池上彰 絵・クー 企画・デザイン・高橋弘将 小学館、2008年)
日本のこんな時代に、世界ではこんなことが!?
それぞれの歴史を同時代というヨコ軸でつなぐと、そこには新しい発見が。
1603年 徳川家康、江戸幕府をひらく/エリザベス1世、死去
1800年 伊能忠敬、蝦夷地測量のため江戸を出発/ナポレオン、アルプスを越える
1912年 大阪で「新世界」に通天閣を建設/タイタニック号、沈没 ほか
『そのとき あの人は いくつ? 何歳でも歴史はつくれる 』
企画・構成・文
(監修・池上彰 絵・クー 企画・デザイン・高橋弘将 小学館、2008年)
歴史上の人物、101人が登場。
人生の転機となった出来事と、そのときの年齢は!?
モーツァルト6歳/宮本武蔵13歳/マリー・アントワネット14歳/松下幸之助23歳/ナポレオン35歳/コロンブス41歳/葛飾北斎71歳 ほか
以上