Shopifyエンジニアのフリーランス|EC案件の需要


この記事のポイント
- ✓Shopifyエンジニアのフリーランス市場を解説
- ✓EC案件の需要と将来性
- ✓Liquid・Hydrogen等の技術スタック
Shopifyは世界のECプラットフォーム市場でシェアNo.1。日本でも導入企業が急増しており、Shopifyを扱えるエンジニアの需要は右肩上がりです。
Shopifyエンジニアの市場
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 平均月額単価 | 60〜90万円 |
| 高単価帯 | 90〜120万円(Plus案件) |
| リモート率 | 約70% |
| 需要トレンド | 急増中 |
案件の種類
| 案件タイプ | 単価帯 | 技術 |
|---|---|---|
| テーマカスタマイズ | 30〜60万/件 | Liquid, CSS, JavaScript |
| アプリ開発 | 60〜100万/件 | Node.js, React, GraphQL |
| Shopify Plus構築 | 80〜150万/件 | Hydrogen, Remix |
| 既存ECからの移行 | 50〜200万/件 | データ移行, API連携 |
必要なスキル
- Liquid(Shopifyのテンプレート言語)
- JavaScript / React(Hydrogen、カスタムアプリ)
- GraphQL(Storefront API)
- ECの業務知識(決済、在庫管理、配送)
案件の取り方
Shopifyパートナーとして登録し、パートナーネットワーク経由で案件を受注するのが王道。@SOHOは手数料0%でEC構築案件に直接応募できます。
Shopifyの技術スタック詳細
Liquid(テンプレート言語)
ShopifyのテーマはLiquidというテンプレート言語で構築されています。HTML/CSSの知識があれば習得は比較的簡単ですが、Shopifyの独自オブジェクト(product, collection, cartなど)を理解する必要があります。
Hydrogen(ヘッドレスEC)
ShopifyのヘッドレスECフレームワーク「Hydrogen」はReact + Remixベース。従来のLiquidテーマよりも自由度が高く、パフォーマンスに優れたECサイトを構築できます。Hydrogen案件は単価が高い傾向にあります。
Storefront API / Admin API
ShopifyはGraphQLベースのAPIを提供しており、外部システムとの連携やカスタムアプリの開発に使います。API設計の経験があると、案件の幅が広がります。
Shopifyパートナーになるメリット
Shopifyパートナーとして登録すると、以下のメリットがあります:
- 開発用ストアを無料で作成可能
- パートナーダッシュボードで案件管理
- Shopify公式のトレーニングコンテンツにアクセス
- 認定資格の取得が可能
パートナー認定は無料で取得でき、プロフィールに記載すればクライアントからの信頼度が上がります。
EC案件の特徴と注意点
EC案件は通常のWeb制作とは異なる知識が求められます:
| 知識分野 | 内容 |
|---|---|
| 決済システム | Shopify Payments、外部決済の連携 |
| 在庫管理 | SKU管理、在庫同期 |
| 配送設定 | 送料計算、配送業者連携 |
| 税金設定 | 消費税、インボイス対応 |
| SEO | 商品ページのSEO、構造化データ |
Shopify認定資格の種類
| 資格名 | 内容 | 難易度 |
|---|---|---|
| Shopify Partner Certification | パートナーの基礎知識 | 低い |
| Shopify App Development Certification | アプリ開発の知識 | 中程度 |
| Shopify Theme Development Certification | テーマ開発の知識 | 中程度 |
認定資格は無料で受験でき、取得すると公式ディレクトリに掲載されます。クライアントからの信頼度が上がるので、取得しておいて損はありません。
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この記事を書いた人
河野 あかり
AIツール研究家・元UI/UXデザイナー
UI/UXデザイン会社を経て、AIとデザインの融合に注力。Figma AI、Midjourney、GitHub Copilotなど最新AIツールの実践的な活用法を発信しています。











